


IBMでは、再開した自社ネットワーク製品事業を「IBM System Networking」事業と呼んでいるが、先に述べたように「データセンターにフォーカスすること」に加え、まず「オープン」であることを戦略の中心に据えている。
具体的には、他のシステム領域と同様にマルチベンダーを推進。主要なネットワークベンダーとOEMなどのパートナーシップを維持しつつ、自社製品とOEM製品間のシームレスな相互接続性や相互運用性を実現し、顧客に自由度の高いネットワーク環境を提供する(図1)。「オープン性や相互接続性を確保しつつ、自社開発製品では技術革新に取り組み、コストパフォーマンスの高い製品をデータセンター市場に投入しています」と太田氏は述べる。





日本アイ・ビー・エム株式会社
URL:http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/network/