オラクルがOracle Databaseのために開発した専用ハードウェア「Oracle Exadata」と「Oracle Database 12c R2」なら、“性能”と“コスト削減”を両立させながら、将来にわたり安心して使えるデータベース基盤を作ることができます。皆さんが現在のデータベース基盤に感じている課題を、Oracle Exadata & Oracle Database 12c R2がどう解決するのかをご紹介します。

データベース基盤のあらゆる課題を解決するOracle Exadata & Oracle Database 12c R2

皆さんの会社では、社内にさまざまなシステムを抱え、それらのシステムで使う各種のデータベースを運用保守されてますよね? システムを拡張/追加する度に数を増してきたそれらのデータベースを、どうやって効率的に運用保守し、コストを減らしていくかで日々、頭を悩ませているのではないでしょうか。「ハードウェア更改のタイミングで、この悩みを一挙に解決したい」なんて考えている方も多いことでしょう。

そんな皆さんにとって、クラウド対応機能やインメモリ・データベース機能が強化された「Oracle Database 12c Release 2(R2)」が登場した今こそ、次のデータベース基盤の“あるべき姿”を整理し、移行の準備に取り掛かるのに絶好のタイミング! 「R2が出たらOracle Databaseをアップグレードしようかな」と考えていた方は、すでに検討を始めているかもしれませんね。

それでは、皆さんは次のデータベース基盤をどのように選びますか? まさか、これまでのようにハードウェアの性能と価格だけで検討するなんて方はいらっしゃいませんよね? 沢山のデータベースを運用保守する基盤を選ぶ際に考えるべきことは、それだけではないはずです。今なら、次のようなことがポイントになるのではないでしょうか。

データベース基盤選定のポイント

システム構築の期間とコストを下げたい!

新たなデータベース基盤の構築期間が長くなればなるほど、システム・インテグレーション(SI)などのコストがかさみます。今までは当たり前のように思っていたこのコスト、もっと減らせるかもしれませんよ?

開発/テスト環境のコストも下げられない?

データベースを運用保守する中では、アプリケーションの開発やテストのためにデータベースを準備する機会が頻繁に発生しますよね。これにも多くの手間とコストがかかっていませんか?

もちろん、運用保守コストも下げたい!

沢山のデータベースを運用保守していく中では、バッチ適用やアップグレード、バックアップなど、手間のかかるさまざま作業や追加コストが発生します。当然、これらのコストも減らしたいですよね?

“クラウド・レディ”な基盤がいいよね?

クラウド全盛の今日、次のデータベース基盤をプライベート・クラウドとして作れば、運用保守を大きく効率化できます。さらに、パブリック・クラウドとの親和性が高い環境にできれば、欲しい時にすぐ使えてコストも下がりますし、将来性の面でも安心だと思いませんか?

セキュリティも万全に!

近頃は企業の機密データを狙ったサイバー攻撃がますます激しくなっています。データベースに保管するデータはしっかりと暗号化し、高いセキュリティを確保しておかないといけませんよね?

データベース基盤のあらゆる課題を解決するOracle Exadata & Oracle Database 12c R2

以上のような条件をクリアしたデータベース基盤が理想的なのですが、う~ん、ちょっと欲張り過ぎでしょうか…。いえ、そんなことはありません! 実はOracleには、これらの課題を解決する専用のデータベース基盤が用意されているのです。それが、ハードウェアからソフトウェアまで全て を自社開発し、性能や機能、コストの面でOracle Databaseに最適化されたOracle Exadataと最新版オラクルデータベースOracle Database 12c R2です。

Oracle Exadataは、データベース処理の最大のボトルネックだったストレージI/Oを高速化する目的で開発されました。その第1世代(V1)は2008年にデータ・ウェアハウス専用機として誕生し、次いで2009年に登場した第2世代のX1では高速なオンライン・トランザクション処理(OLTP)にも対応。その後もシステムの安定稼働や大規模なデータベース統合、可用性向上や内部ネットワークの高速化、オールフラッシュ化など、あらゆるデータベース処理に最良のプラットフォームであり続けることを目指して進化を続けてきました。世界中の多くの企業、さまざまな業界/業種で導入が進んでおり、第7世代のX6ではデータベース・インメモリやクラウド対応の強化、信頼性のさらなる向上が図られています。

このOracle ExadataをOracle Database 12cと一緒に使えば、先に挙げたさまざまな課題を全て解決し、5年先、10年先まで安心して使えるデータベース基盤を作ることができるのです。具体的にどう解決できるのか、以下にご紹介していきましょう。