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ビジュアルコミュニケーションで働き方改革

人口減少やペーパーレス化などを背景に、国内の印刷市場が長期的に縮小傾向にある中、右肩上がりの成長を続ける印刷会社がプリプレス・センターである。同社が国内外拠点間の円滑なコミュニケーションを実現するため選んだのが「V-CUBEミーティング」と「V-CUBE Gate」だ。強固な情報基盤をベースに、同社は デジタル・トランスフォーメーションを加速しようとしている。

 プリプレス・センターは早い時期からデジタル化の取り組みを続けてきた。北海道内で初めて大型インクジェットプリンターを導入したのはその一例だ。デジタル時代のフロンティアを切り開くパイオニアと目され、従業員は100人を超えている。

プリプレス・センター
グループCEO
藤田靖

 「グループウエアは従業員が10人余りだったときに導入しました。高価で機能は限られていましたが、使っているうちにナレッジが貯まってきます。稟議や予約などのプロセスを電子化することで、業務効率も高まりました」。プリプレス・センターの藤田靖氏はこう振り返る。

 紙の印刷が減少に向かい、印刷業界は新しい成長分野を模索中だ。プリプレス・センターも例外ではない。M&Aなどにも積極的で、新しいビジネスを開拓してきた。例えば、イベントなどで配布する社名入りのボールペンやストラップなどのノベルティグッズに、顧客とのチャネルや社名をプリントする技術などを生かす。ホームページ制作も事業の柱に育ってきた。「3 年ほど前、フィリピンのセブ島に現地法人を設立し、ホームページ制作の拠点になっています」(藤田氏)。

Web会議のV-CUBEミーティング
ビジネスチャットのV-CUBE Gate

 グループの拠点は国内外に広がる。札幌の本社と工場に加え、東京と大阪、セブ島。拠点間でコミュニケーションを図ることは極めて重要だ。藤田氏はこう説明する。

図 円滑な業務運営やコミュニケーションにV-CUBE
[画像のクリックで拡大表示]

 「全拠点を結んで週1回、朝礼するほか、週次月次のミーティングもあります。それを支えるコミュニケーションツールは不可欠です。ツールの選定では、音声が途切れない、アプリケーションが落ちないことなどを重視し、最終的にブイキューブのツールに決めました」

 プリプレス・センターが採用したのは、Web会議用のV-CUBEミーティングとビジネスチャット向けのV-CUBE Gate。「V-CUBEミーティングにはWeb会議機能だけでなく、参加できなかったメンバーがあとで会議の録画を再生して見られる機能があり、とても便利です。また、PC画面や動画などを共有して会議ができるほか、スマートフォンなどマルチデバイスで会議に参加することもできます」。そう藤田氏は続けて、「他方、V-CUBE Gateもよく使っています。メールだと堅苦しい挨拶などを書き込んだりしますが、チャットならすぐに本題に入って気軽にコミュニケーションを図れます。社内のいろいろなグループで重宝しています」。

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