IT人材不足が日本企業の喫緊の課題になっている。2016年6月に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2020年には約37万人、2030年には約79万人のIT人材不足に陥ることが予測されている。

特に中堅中小企業においては、その問題は深刻だ。

① 売り手市場で採用コストが賄いきれない
② ITでビジネス変革を試みたいが、IT投資をどのように行えばよいのかわからない
③ 激変するビジネス環境において、ヒト・モノ・カネの最適な配分に頭を抱えている

働き方改革やAI活用、IoTが中小企業のビジネス領域に進む今、経営資源をいかに最適に投資できるかが企業の転換点になる。社会の激変をチャンスに変え、問題解決の突破口を見つけ出す。そのためには、ITの「今」を見つめなおし、本当に必要な打ち手を見出すことが急務だ。逆らうことのできないこの流れはチャンスともいえる。

本当に意味のあるクラウド活用は何か。実際にIT活用の分野でどのような一歩を踏み出すべきなのか、システムインテグレーションの多くの実績を持つ、株式会社シーイーシーに徹底取材した。

人材不足を解決するための最適なIT投資とは?