日経 xTECH Special 日経 xTECH 日経 xTECH Special

デジタル革新と電力需要拡大への最適解

パートナーセッション

顧客の強みと共に推進する
デジタルトランスフォーメーション

日本マイクロソフト

日本マイクロソフト株式会社
コンシューマー&デバイス事業本部 業務執行役員・IoTデバイス本部長菖蒲谷 雄

菖蒲谷 雄 氏

「IoTはテクノロジーが可能にするビジネスの変革です」と語るのは、日本マイクロソフトの菖蒲谷雄氏だ。クラウド用プラットフォーム「Microsoft Azure」(以下 Azure)をはじめ、様々なIoTビジネスを手がける同社だが、その考え方の基本は「IoTをシンプルに」というもの。「Azure IoT Solution Accelerators」など、使いやすくパッケージ化されたソリューションを用いて、パートナー企業の強みとAzureの価値を組み合わせたソリューションを提供している。

講演ではその事例として、ニュージーランドの大規模農場におけるIoTを活用した灌漑システムを紹介。水、電気、時間を節約し、コスト削減と歩留まり向上を実現した。また最近重要性が注目されているエッジコンピューティング関連では、「Azure IoT Edge」を活用した石油ポンプの故障予測の事例を紹介した。計画外のシステム停止時間が減り、生産性が向上したという。菖蒲谷氏は「当社の使命は“全ての個人・組織がより多くのことを達成できるようにすること”です」と述べ、IoTが生み出す具体的なアクションの重要性を指摘した。

※旧「Azure IoT Suite」。2018年5月より名称変更

マイクロソフトのIoTによるデジタル・トランスフォーメーション

❐ 講演資料のダウンロードは
こちらから

圧倒的な信頼性で「誤作動」と「不作動」を
回避する地震緊急停止システム

アズビル

アズビル株式会社
アドバンスオートメーションカンパニー SSマーケティング部 シニアマネージャー林 功

林 功 氏

現在あらゆる産業界において、保安投資を積極的に行い、自主的に保安の高度化を進めようとする機運が高まっている。工場やプラント、オフィスビルなどのオートメーションを手掛けるアズビルの林功氏は、「世界の大地震の約2割が日本で発生しており、地震対策は最優先で取り組む必要がある課題とされています」と語り、インテリジェント地震緊急停止システムを提案する。豊富な導入実績を持つアズビルのインテリジェント地震センサーと、シュナイダーエレクトリックが提供する安全計装コントローラー「Triconex」を組み合わせた新ソリューションだ。

林氏は「何より怖いのは、地震ではないのにシステムが止まる“誤作動”と、地震が発生したのにシステムが動かない“不作動”です」と強調する。同システムでは、地震計測から制御出力に至るすべての動作を三重化しているのが特徴だ。これにより誤作動、不作動の確率を限りなくゼロに近づけることができる。保安高度化に取り組む企業を支える強力なツールになるだろう。

※Triconexはシュナイダーエレクトリックシステムス株式会社の製品です。

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