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日経テクノロジーonline SPECIAL

「知る人ぞ知る」優れた製品を、自分の手で市場に広める面白さ

業界に求められる製品を
いち早く提供する独立系商社

 エレクトロニクス専門の独立系商社である丸文。IC(集積回路)やレーザーを他社に先駆けて輸入・販売するなど、常に業界の先駆者であり続けてきた。ものづくりに欠かせない多種多様な製品/ソリューションをいち早く市場に紹介することで、製造業各社の心強いパートナーとなっている。

 同社は、主に半導体を扱うデバイス事業部、レーザー機器などを扱うシステム事業部で構成されており、さらにデバイス事業部は、取扱メーカーごとに複数のカンパニーに分かれている。入社11年目の岩田昌之氏、5年目の砂岡諒氏は民生品や産業製品のコアとなる半導体を扱うアルテミスカンパニーの所属だ。

 「現在はBaySandという米国の半導体メーカーの革新的なASICシャトルビジネスを国内のお客様にご提案しています。当社はBaySandの日本総代理店として、マーケティングを一任されています。だからこそ、まだ低い知名度をどう向上させるかが腕の見せ所。世界中の優れた製品を自分の力で市場に紹介できるのは、商社ならではの仕事の面白さだと思います」と岩田氏は説明する。

製品・技術の知識も駆使して
メーカーと顧客を結ぶ営業職

岩田氏が担当するBaySandのICチップと、砂岡氏が担当するARMの開発ツール。新しい事業領域/ベンダーの開拓をアルテミスカンパニーが担う

 もう一人の砂岡氏は2012年に新卒で入社した。現在は英国の半導体IPベンダー・ARM®を担当し、コンパイラ、デバッガといった半導体開発に用いられるARM CPUの開発ソフトウエアを扱っている。

 「大手メーカー、中小企業から大学まで、ARM製品は多様なお客様の半導体設計業務に使用されています。そのため、様々なお客様と接点を持てるのがこの仕事の魅力。ARM社とお客様の間に立ち、双方から信頼される対応を常に考えながら仕事に臨んでいます」(砂岡氏)。そのためには、互いのニーズを正しく理解するための技術知識も必要となるため自ら勉強したり、社内のエンジニアと客先に同行したりする中で、知識を蓄えることを意識しているという。「エンジニアリングとマーケティング、両方の視点をバランスよく持つことが、当社のセールススタッフに不可欠なことだと思います」と岩田氏も同意する。

 すでに業界有数を誇る丸文の取扱製品は、現在も増え続けている。2016年には、セキュアなIoTプラットフォームを提供する米国Afero社とも代理店契約を結んだ。「最新技術で、新しい世界を切り拓く瞬間に立ち会える。この仕事を極めていきたいですね」。その思いは、二人とも同じだ。

» 取扱メーカーや製品に関する詳細な情報はこちらから

Corporate Data
会社情報 【資本金】 62億1,450万円
【設立】 1947年7月
【社員数】 732名(2016年4月1日現在)
【事業内容】
半導体・電子部品、電子応用機器を国内外で販売するエレクトロニクス専門商社
採用情報 【採用職種】
基幹職(総合職):営業職、技術職
【勤務地】 本社(東京)、支社(大阪、名古屋)他、国内外拠点
【2017年入社予定数】 26名
【初任給】※2016年度実績
修士了:263,200円
大学卒:256,600円
※東京勤務、地域手当26,000円、営業手当38,100円含む
お問い合わせ
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