デジタル社会の未来を描く2日間、
「IBM Watson Summit 2017」開催迫る!

ユーザーが初めて語るセッションを多数開催
クラウド、コグニティブでビジネスを変える2日間

4/27(木)・28(金)の2日間、東京のグランドプリンスホテル新高輪で「IBM Watson Summit 2017」が開催される。会場で示されるのは、デジタル社会の未来。クラウド・コンピューティングとコグニティブ・コンピューティングは、ビジネスにどのような影響をもたらすのか。IBMの最新の知見と技術が、デジタル・トランスフォーメーションやイノベーションの最新事例とともに披露される。

クラウドとコグニティブを通じて
デジタル社会の具体像を提示

IBMはかねてより、クラウドとコグニティブをビジネスの主軸に位置付けている。今年のWatson Summitは「IBMの現在・未来」の全体像を示すものにもなりそうだ。

クラウドはすでに多くの企業で活用されているが、近年はビジネスのコア領域にも浸透し始めている。新規事業やイノベーションの基盤としてだけでなく、基幹システムを支える存在としてもクラウドへの期待は高まっている。本イベントでは、クラウドの進化をリードするIBMの技術、そのビジネス活用の最前線が提示される。

また、「IBM Watson」に代表されるコグニティブ・コンピューティングについては、すでにトライアルの段階を過ぎ、本格的な実践フェーズに入っている。Watsonの導入事例は世界各地で報告されている。国内でもすでに100社以上がWatsonを導入し、ビジネス変革やイノベーションに取り組んでいる。こうした具体的な活用事例、導入のポイントについて、セッションや展示などを通じて知ることができるだろう。

初日のテーマは、ビジネス・リーダーの構想を具現化する Day 1「WatsonとIBMクラウドで経営変革に挑む」。午前のゼネラル・セッションには、各産業をリードする企業の経営者が登壇する。三井住友銀行取締役専務執行役員の谷崎勝教氏、ソフトバンク株式会社の宮内謙氏をはじめとする変革のリーダーが、IBM WatsonとIBMクラウドを活用したイノベーションの実践例を紹介。それぞれの産業における経営課題や解決に向けたアプローチについて語る。また、IBMリサーチを統括するシニア・バイス・プレジデントであり、ハイブリッド・クラウド事業のゼネラル・マネージャーでもある アービンド・クリシュナ氏より、WatsonやIBMクラウドを中核としたIBMの戦略とグローバル企業の最新動向を聴くことができる。

また、午後のセッションでは「業界の変革、ビジネスモデルの変革」「コグニティブによる専門性の再定義」「開発のイノベーション」「データ活用によるビジネス創出」「クラウドで加速するビジネス変革」などの切り口で、数多くのセッションが用意されている。

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デジタルのもたらすインパクトを、
注目のキーパーソンが語る

続く2日目のテーマは、テクノロジー・リーダーの疑問を紐解くDay 2「データ活用とクラウドでイノベーションを起こす」。午前のゼネラル・セッションでは宇宙飛行士の山崎直子氏、楽天執行役員の茶谷公之氏らをスピーカーに迎え、IBM Watson Platformのゼネラル・マネージャーのBeth Smith氏や日本IBM取締役専務執行役員 IBMクラウド事業本部長の三澤智光氏とともにクラウドとコグニティブのもたらすインパクト、イノベーションなどについてテクノロジー視点から考える。

午後は「ハイブリッド・クラウド時代のエンタープライズIT」「コグニティブ時代のセキュリティー」「モバイルを起点とするビジネス」「クラウドとアナリティクスで変革する業界」「オープン・イノベーションで変革するビジネスモデル」といったテーマで各種セッションが実施される。

Day1とDay2ともに午前にゼネラル・セッションが配され、午後にはキーノート(基調講演)やブレークアウトセッション、ハンズオンセミナー、スポンサーセッションなどが行われるという構成だ。技術軸のキーワードはコグニティブとクラウドのほか、モバイル、ビッグデータ/IoT、アナリティクス、セキュリティーなど。こうした分野の先端技術がビジネスをどのように変えるか、どのようにイノベーションをもたらすのか。それは、各セッションに通底する問題意識である。

たとえば、各産業における破壊的なイノベーションの胎動、デジタル・トランスフォーメーションの事例、APIエコノミーの可能性をどのように考えるか。また、デジタル活用による働き方改革へのアプローチといったテーマもある。

登壇するスピーカーは多彩だ。IBMにおける各分野のリーダーやスペシャリスト、先進的なデジタル活用に乗り出した各産業のリーディングカンパニー、あるいはベンチャー企業で中核的な役割を担うキーパーソンたちが、自らの課題や挑戦の中身について現場感を持って語ってくれるだろう。

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セッションと展示を連動させ、
来場者の関心を深掘りする

今回のWatson Summitの大きな特徴は、以上のような各種セッションと展示がリンクしていること。セッションのテーマについて「もっと深堀りしたい」と思えば、該当するブースを訪ねれば担当者から丁寧な説明が受けられる。

開催される場所は、昨年と同じグランドプリンスホテル新高輪。昨年との違いの1つは、展示スペースが約3割拡張されたことだ。これにより、来場者は関心のある展示をじっくり見て回ることができる。

来場者のエクスペリエンス向上を目指すという狙いは、目標来場者数を昨年から大きく絞り込んだことにも表れている。昨年は2日で約1万人が訪れるという大盛況だったが、今回は半分の5000人程度を想定。それぞれの分野における変革のリーダー、イノベーションの実現に向けて現場で奔走するビジネスパーソンの来場が見込まれる。参加費5万円(税込)というかなり高めの料金設定だが、それは2日間で提供されるコンテンツへの自信の表れだろう。

デジタル社会の本格的な到来を受けて、あらゆるビジネスが大きな変化の渦中にある。そこにはリスクと背中合わせに、大きなビジネスチャンスが埋もれている。そのチャンスをつかもうとする企業にとって、クラウドとコグニティブは重要なカギを握っている。前回よりも少ない来場者数を想定しているとはいえ、会場はおそらく前回以上の熱気に包まれるだろう。

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3月31日までにお申し込みいただいた方は、早期割引価格で参加費が30,000円 (税込)となります。

IBM Watson Summit 2017

お問い合わせ先
日本アイ・ビー・エム株式会社