特別座談会 イノベーションICT研究所 所長が問うSDNの可能性

市場を牽引するNEC、日本マイクロソフト、ヒューレット・パッカード 三社の連携がもたらす変革とは サーバーの仮想化がほぼ行きわたった現在、多くの企業の目は「ネットワークを含むICT」全体の運用性や柔軟性、迅速性をいかに高めるかという点にシフトしている。そのための技術として、注目されているのがSDN(Software-Defined Networking)だ。SDNは、これまでのICTの概念を根底から覆し、ICT業界マップをも再編しようとしている。市場を牽引する3 社のキーマンに話を聞いた。

実用期を迎えたSDN どんなメリットを提供してくれるのか

ネットワークにもオープン化の波 拡大するユーザーのメリット

機器固有の技術、知識は不要 ネットワークビジネスが変わる

開発から提案活動まで 3社のパートナーシップで市場を牽引

取 材 後 記

インフラの構築、運用管理、製品選定やコスト、技術者に求められるスキルやベンダーの役割、ICT業界マップ──。SDNは、これまでのネットワークの常識を根底から覆そうとしている。まさに「破壊的イノベーション」であり、これまでにない新たな価値をユーザーに提供する「創造的イノベーション」であると感じた。その根底にあり、何より重要なポイントとなっているのが「オープン」であるということ。NEC、日本マイクロソフト、ヒューレット・パッカードという、ICT業界を代表する3社の強固なパートナーシップによって、SDN市場、ひいてはICT市場全体が活性化することを大いに期待したい(桔梗原)。

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