防犯のプロ 梅さん が認めた!最新データセンターの「堅牢性」とは!

「そろそろ我が社もデータセンター活用!」と思ったら、まず気になるのがセキュリティ。大事なシステムやデータは安全に守られるのか──。当然、最先端の技術が採用されているはずですが、実際はどうなのでしょうか? そこで今回は、テレビなどでもおなじみの「梅さん」こと、防犯ジャーナリスト 梅本正行氏に、最新設備や独自の認証技術がすごい!と評判の「NEC神戸データセンター」をチェックしてもらいました。

チェック01 周辺をうろつく不審者は自動で検知!チェック02 サーバまでの間に7つの関所あり!?チェック03 安全かつ便利!“いつのまにか”顔認証
今回行ったのはここ NEC神戸データセンター NECの中でも、特に先進の技術を採用したフラグシップデータセンター。安全かつアクセスのよい立地、セキュリティ、省エネ対策などが評価され、多数の導入実績を誇る。
防犯ジャーナリスト 梅本 正行氏 一般社団法人日本防犯学校 学長。通称「梅さん」。犯罪者心理を知り尽くしたプロの目と、人情味あふれる独特のキャラクターで、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで予知防犯対策を紹介している。

チェック01 周辺をうろつく不審者は自動で検知!

施設の外に監視カメラを設置して、不審者がいないかを見張るのは当たり前。でも、NEC神戸データセンターの監視は普通とはちょっと違います。人の目による監視だけでなく、高度映像解析、行動検知技術で自動的に不審者を検知できるようにしているのです。不審者が外壁を乗り越えようとしたり、何度も行ったり来たりとうろついたり、不審物を置いて立ち去ろうとしたりすると、即座に検知して担当者に通知。インシデントの発生を未然に防止します。また、24時間365日連続稼働できるので、担当者の負担も軽くなります。

梅さんのモットーは、犯罪者になりきり、自分の目で確認すること。迷わずフェンスを乗り越えさっそくチェック!不審物の置き去りも自動検知! アラートを上げ管理者に通知します。
不審者は「捕まえる」前の段階で「入れない」、さらには「その気にさせない」のが防犯の鉄則! こういった監視カメラや防犯センサーは、侵入を躊躇させる抑止力としても大事な役割を果たすんだ。しかも、四六時中稼働している上、自動で不審な行動を検知するなんて知ったら、なおさら「やめておこう」となる。早々にあきらめて、もっと簡単なターゲットに変更しようってなるだろうね。

チェック02 サーバまでの間に7つの関所あり!?

かつて、交通の要所には、検問などを行う「関所」がありましたが、NEC神戸データセンターでも、最も奥にあるサーバにたどり着くまでには、7つものチェックポイントを通らなければなりません。しかも、各ポイントでは、守衛による本人確認と持ち込み品検査、ICカード認証、顔認証、USBメモリなどの持ち込みを防ぐ金属探知など、それぞれ異なるチェックを行います(図)。複合的なチェック体制でサーバを安全に守るのです。

入館するには「顔」を登録する必要があります。のちにこの顔が照合のキーとなるのです。あえて金属製の工具を持って金属探知ゲートを通過してみると…。当然、警報がなりました!図 NEC神戸データセンターのさまざまなセキュリティ 守衛による本人確認やICカード認証、持ち込み品検査、ウォークスルー顔認証などによって、敷地入口からサーバラックを開錠するまで、さまざまなセキュリティチェックでサーバルームを守ります。
顔認証は入館者の特定と管理、金属探知は危険物の持ち込みやUSBメモリなどによるデータの持ち込み・持ち出しを防ぐため。目的が異なる複数のチェックを組み合わせるのは、防犯対策としてはとても有効。しかも、通過しなければならないポイントが7つもあると、当然突破するには時間がかかる。ここが大事! 日本の警察や警備会社がアクションを起こすまでの時間はおよそ5分と言われている。仮に犯行に及んだとしても5分以上かけさせれば未遂に終わる可能性が高いってわけよ。

チェック03 安全かつ便利!“いつのまにか”顔認証

サーバルームに入る直前では、顔認証で入退室を管理します。NECの顔認証技術は世界No.1(※)の評価を受けており、これを掻い潜ることは非常に困難。しかも、この顔認証、立ち止まることなく歩きながらでも認証してくれる「ウォークスルー顔認証」なのです。静止画ではなく動画を解析するので、背後に隠れて通過する「共連れ」を防止しながらスムーズな入退室を可能に。安全性と利便性を両立しています。

世界一の顔認証技術VS梅さん! 「本当に歩いて通り過ぎちゃうよ!」と疑心暗鬼に通ってみると…入館時に登録した顔とすぐさま照合され、スムーズにゲートが開きました!こんなふうに、前の人の背中に隠れても、ちゃんと見抜きます!
顔による認証は、最もごまかしの利かない認証技術の1つ。しかも、この「ウォークスルー顔認証」は本当にすごい! 動いている人の顔を認証できるのなら、将来的には館内のあらゆる人の行動をカメラだけで把握して、内部犯行の抑止につなげることも考えられる。さらにNECの顔認証技術は世界一の精度だとか! 日本の防犯のレベルがまた一歩先に進む未来を感じたね。※米国国立標準技術研究所(NIST:national Institute of Standards and Technology)主催の静止画顔認証技術評価コンテストで3回連続の第一位の評価を獲得(2009年MBGC、2010年MBE、2013年FRVT)。また、同コンテストで初めて実施された動画顔認証の評価プログラムにおいても第一位の評価を獲得(2017年FIVE)

結論「あきらめさせる」セキュリティ対策と技術に感動!情報の価値がますます高まる中、データセンターが犯罪者に狙われるリスクを伴うのは当然。今後もターゲットになる可能性が高い。それに対して、NEC神戸データセンターがどこまでやってくれるのか楽しみにチェックしに来たけど、防犯の鉄則である「入れない」「その気にさせない」対策も講じられているし、何といっても顔認証をはじめとした技術力はお見事。まるで最新技術の見本市を見ているようで感動した。いつの時代も犯罪者は、報酬のためなら予測もつかない手段を講じて、それを奪おうとしてくる。それでもNECのようにセキュリティのことを真面目に考えてくれる企業なら、これからも防犯対策の進歩を支えてくれると思う。防犯のプロとして、これからもNECには期待したいね!

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