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ITの歴史と経済統計から紐解く
テクノロジー活用と経済成長の関係性

  • Writer : Motoki Honma
  • Data : 2017/10/20
  • Category : Intel

インターネットが我々の生活に根付いてから約20年。ちょうど時を同じくして、日本の経済成長が伸び悩むのを尻目に、米国経済は大きな成長を遂げた。いまやテクロノジーを活用せずして、ビジネスの成長を望めないのは明らかだが、この20年でITをうまく活用できたか否かが、はっきりと明暗を分けたようだ。

デジタルテクロノジーの20年
——その変遷を辿る

この20年間でIT環境は大きく進化し、世の中やビジネスに様々な変化をもたらしてきた。では、IT環境とビジネス関連のテクノロジーはどのように発展してきたのか?まずはその歴史を簡単に振り返ってみよう。

【1990年代後半】
1990年代半ば、インターネットが一般化し、世の中は情報化社会へと変革。ネットビジネスが生まれるなど、ビジネスや経済にも大きなインパクトを与えた。

また、営業活動をサポートするデジタルツール「SFA(サービス・フォース・オートメーション)」や既存顧客の情報管理を行う「CRM(顧客関係管理)」ツールなどが、米国で開発されたのもこの時期。2000年直前には、経営を効率化するための「ERP(経営資源管理)」パッケージが欧米を中心に普及した。

【2000年代】
2000年代後半になるとクラウドコンピューティング技術が急速に発展。「Microsoft Azure」などのクラウドプラットフォームサービスが開始された。

なお、昨今日本企業でも導入が進む、見込客の育成を自動化することでマーケティングの効率化を図るデジタルツール「MA(マーケティング・オートメーション)」は、2000年頃に米国で開発されたものである。

【2010年代〜現在】
2010年代に入るとモバイルシフトが急速に進展。現在ではモバイルシフトは完了したと見る向きもあるほど、モバイルデバイスは生活に浸透している。

また、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが一般化したことで、画像や動画などが手軽に共有できるようになり、動画などのリッチなコンテンツを活用した広告などが増加傾向にある。