建築と住環境の近未来を創造する 次世代建築イノベーション2017

2017 5.24[水]ホテル雅叙園東京13:00〜17:05(予定)申込受付中 主催:日経BP総研 社会インフラ研究所 日経アーキテクチュア 日経ホームビルダー 協賛:エービーシー商会 / エコ・24 / タニタハウジングウェア(ABC順)

申し込み受付中 無料 事前登録制
2020年以降の建築業界を展望し、10年先、20年先を見据えて建築や都市の「新たなかたち」
を探るシンポジウムを開催いたします。建築界のキーパーソンによる基調講演や、さまざまな
テーマによる講演等を予定しております。
プログラム紹介
プログラムタイムテーブル ※プログラムは変更となる場合があります。
プログラム紹介
※プログラムや講演内容・講演時間は変更になる場合があります
開催日直前に再度ご確認いただけますと幸いです。

全体講演(大会場 500名予定)

※下記プログラム、「全体講演」セッションはライブ会場とサテライト会場(音声・パワーポイント投影)に分けての実施となります。サテライト会場へのご案内となる場合がございますのでご了承ください。
※本フォーラムは、後半のトラックをご選択頂くことが必須となります。
基調講演
13:05〜13:45
「アジアから発信する建築は可能か」
建築家 伊東豊雄建築設計事務所 代表取締役 伊東 豊雄
東京は2020年を前にして大規模なプロジェクトが次々に進行しています。それらは大方20世紀初頭にコルビュジエやミースが構想したイメージの延長上にあります。しかし我々はいまそうした西欧モダニズムから脱し、アジアの身体感覚に基づいて自然と親密な関係を結ぶ建築や都市空間を構想する時期にきているのではないでしょうか。
動向解説
13:45〜14:15
「都市を創り、都市を育む
  〜虎ノ門エリアの開発構想と展望〜」
森ビル 執行役員 角田 朋哉
東京を、世界一の都市にしたい。そのために森ビルは何をし、どんな貢献をしていけるのか。
森ビルならではの都市づくりへのアプローチについて、虎ノ門で手掛けているプロジェクトのケースを通じて、「都市を創り、都市を育む」という構想の一端をご紹介します。

テーマ別トラック

「安全・安心」トラック

特別講演
14:35〜15:15
「免震が切り開く建築デザインの可能性」
Arup プリンシパル/ビルディングエンジニアリング リーダー 柴田 育秀
建築は環境と共存するために生まれた大きな器です。エンジニアは、ヒトと自然にもっとフォーカスし、エンジニアリングのためのエンジニアリングではなくて、ヒトの幸せを第一に考えた建築のためのエンジニアリングを追求すべきだと思います。自然は、未知の美しさで僕らを驚嘆させてくれる反面、時に未曽有の脅威をもたらします。エンジニアリングによる自然の脅威からの解放、それは、安全・安心のみならず、デザインに自由度を与え、より一層の幸せを僕らにもたらすことでしょう。
技術講演
15:15〜15:45
「全方位に“しなやか”に対応する、
 次世代Exp.J.C.(エキスパンション
 ジョイントカバー)」
エービーシー商会 アルウィトラ・シーリング販売推進部 営業支援部 技術支援課 大野 達也
数々の震災を機に、全方位で“揺れ”を受け流し、しなやかに建物とその住空間とを守るというコンセプトで開発された画期的なエキスパンションジョイントカバー「アーキウェイブ」。柔軟性・耐久性・耐候性に優れたエラストマータイプの登場により「振動台」実験でも最上級性能指標A種基準のクリアに成功。10年の販売期間を経て納入実績875件を突破。それでもなお「被害・破損報告ゼロ」の信頼性。「施工事例」や「実地震波による可動実験映像」とともにこの製品の魅力をご紹介します。
特別講演
15:45〜16:25
「免震・制振が切り開く
 次世代の建築・都市」
東京工業大学 名誉教授 和田 章
若者が結婚して子供が生まれて大きくなる頃、仮の事務所で始めた企業が発展して大きくなる時、学校や病院、公的な建物が建てられ、ここに元気な人々が住み、日本の都市が形成される。建築を建てるときの基本的思想は、建設に関わった人々や機関が見透せる将来として数十年を想い、この間に必ず襲ってくるような地震には続けて使えるようしたいと思い、その10倍の500年に一度起こるような大地震には人々の命さへ守れば傾くことも諦められると考えていた。しかし、熊本地震の直後に18万人の人々が家々から避難した。建築は人々や生活・行動を守る優しいものではなく、人々に危害を加える恐いものになってしまった。明治以来、我が国は世界の国々の人々とともに、より良い耐震建築の研究開発を続けている。大震災の起きない都市を夢見て、人々を地震時にも優しく守る建築を増やすために、研究成果の免震と制振をさらに普及したい。
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「リノベ・改修」トラック

【満席となりました】
特別講演
14:35〜15:15
「耐震改修をともなう
 建築再生の設計プロセス」
青木茂建築工房 取締役 東京事務所所長 奥村 誠一
我が国における既存建物の耐震改修の現状と、その特徴を概観した上で、建築再生の設計プロセスを確立することの重要性を説明します。また、新築にはない建築再生特有の検討プロセスについて述べ、今後の建築再生における設計プロセスのあり方とともに、耐震改修をともなう建築再生の展望および課題について考えます。
【満席となりました】
技術講演
15:15〜15:45
「アスベスト対策の重要性と最新の社会情勢
   Ver.3」
エコ・24 専務取締役 宮崎 恒一
熊本地震以降、国から各自治体へ煙突断熱材をはじめとするレベル2のアスベスト状況について再調査を行うように通達が出されている。アスベスト対策に各自治体や企業担当者が苦慮している中、先進的に取り組む各自治体や企業の対策事例を紹介し、問題が深刻化している社会的な背景などについての講演を行う。
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「建材設備大賞」トラック

特別講演
15:55〜16:35
「建材・設備がきりひらく近未来」
大成建設 専務執行役員設計本部長 河野 晴彦
日経アーキテクチュアが創刊されてから約40年。この間、社会が求める要求に応えて建築は進化し、建材・設備はそれを支えてきた。この4年間の建材設備大賞をふり返りながら、進化してきた建材と設備、またそれを生み出してきた時代が要求するキーワードを探ると共に、当社が今取り組んでいるZEBについて紹介しながら、建材・設備がきりひらく近未来を考えてみたい。
技術講演
16:35〜17:05
「雨のみちをデザインする仕事」
タニタハウジングウェア 代表取締役社長 谷田 泰
たかが雨とい、されど雨とい。雨といのルーツから期待される価値とその変化を学び、雨のみちをデザインするという言葉から顧客や価値の創造について考えます。
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