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アジアで最大規模の低地熱帯雨林を有し、豊かな生物多様性を持つインドネシア。途方も無く広大な森林の中で、これまで誰もなしえなかった新たな森林保全への道が切り開かれた。

気候変動は差し迫った地球規模の最重要課題の一つ。インドネシア政府のカーボン排出削減対策のもと、APPグループは、操業効率の向上や再生可能エネルギーの使用により、温室効果ガスの排出削減に積極的に取り組んでいる。

2014年9月23日、APPは国連気候サミット2014にて、各国の政府、企業、NGO、市民団体と共に、「森林に関するニューヨーク宣言」に署名した。この宣言は世界の森林保護と気候変動の抑制に向けた国際的な誓約である。APPは自然伐採ゼロ宣言の実施により、森林の保護と気候変動の抑制への貢献を目指している。

APPは、2008年から国連のミレニアム開発目標(MDGs)への取り組みを開始し、2015年からSDGsの開発をCSR方針の中核に据えて取り組んでいる。 2016年9月の国連民間セクター・フォーラムでAPPの画期的なFCPは、DNV、GLによりSDG項目15の民間代表事例として取り上げられた。APPは、国際環境評価NGO、CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)が取り組む「Road to Paris」への参加を誓約。2015年12月にパリで開催されたCOP21で気候変動に対処する決意を表明した。

2014年4月、APPはインドネシアの景観レベルの熱帯雨林保護と再生を支援する計画を発表。10カ所の最重要保護地域を特定した。

政府、NGO、地域社会、関連企業など、多数のステークホルダーとの協力をもとに基本計画を策定し、森林保護のための「ベランターラ基金」を立ち上げ、国際社会への協力を呼びかけている。

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