prologue What's APU 九州・別府のグローバル大学「APU」とは? | 立命館アジア太平洋大学 APU どんな場所でもやっていける真のグローバル人材が育つ大学

2000年の開学以来、圧倒的な多文化環境でグローバル教育を実践し、国際感覚あふれる優秀人材を多く輩出している大学が九州・別府にある。それが立命館アジア太平洋大学「APU」。世界各国から国際学生が集まり、異なる文化や価値観が混ざりあうキャンパスは、まさに日本国内における国連のような環境。そんなAPUとは一体どんな大学なのか?APUを特徴づける6つのポイントを紹介しよう。

世界89カ国・地域から国際生が集う多文化環境

英語やタイ語、韓国語にヒンディー語。キャンパスを歩いていると、常にさまざまな言語が飛び交うAPU。2017年の国際学生の出身国・地域は89カ国・地域に及び、まさに「小さな国連」ともいえる多文化環境。欧米、アジア、アフリカ、中東、オセアニアから学生が集まり、APUで共に学んでいる。

学生のおよそ2人に1人が外国籍

世界中から国際学生を受け入れるAPU。学生の出身国・地域数のみならず、圧倒的な国際学生比率も特徴のひとつだ。学生数5818名のうち、国際学生は2991名(2017年11月時点)。学生全体の51%、およそ2人に1人が外国人という、世界でも類を見ないグローバル環境を実現している。

※国際学生とは、在留資格が「留学」である学生をいう。国内学生には、在留資格が「留学」ではない在日外国人を含む。

全国37校のスーパーグローバル大学に認定

多文化環境のもと、日英2言語教育、プレゼンやディスカッションなどのアウトプットを重視する授業を徹底し、グローバル人材の育成に努めるAPU。2014年には、文部科学省による「スーパーグローバル大学創成支援事業」の対象校に採択された。選ばれたのは、全国でわずか37校。APUは開学15年足らずにして、有名国公立・私立大学と並び、その教育理念が高く評価された。

37校のスーパーグローバル大学(SGU)のひとつに選ばれたAPU。2015年2月には、在学生・卒業生・教職員が未来のAPUについて議論する、SGUキックオフイベントを実施。

37校のスーパーグローバル大学(SGU)のひとつに選ばれたAPU。2015年2月には、在学生・卒業生・教職員が未来のAPUについて議論する、SGUキックオフイベントを実施。

国内で3校目!国際認証「AACSB」を取得

マネジメント教育における、国際認証の世界的権威である「AACSB」。厳格な審査基準が設けられ、世界に約1万6000あるビジネススクールの中でも、認証校はわずか5%という、極めて難易度の高い国際認証だ。そんな中、日本国内で3校目の認証校に選ばれたのが、APU。世界的にも最高水準の教育を提供する教育機関として認められた。

AACSBの認証を受けたのは、APUの国際経営学部(APM)と、経営管理修士(MBA)の学位を取得できる経営管理研究科(GSM)。学部・大学院の両方で認証を受けているのは、APUを含め国内で2校のみ。

AACSBの認証を受けたのは、APUの国際経営学部(APM)と、経営管理修士(MBA)の学位を取得できる経営管理研究科(GSM)。学部・大学院の両方で認証を受けているのは、APUを含め国内で2校のみ。

温泉のまち 別府にたたずむ天空のキャンパス

APUがユニークなのは、その立地。世界89カ国・地域から国際学生が集うのは、東京や大阪、京都などの大都市ではなく、大分県・別府市。しかも街の中心地から歩くと4時間かかる、山の中腹に位置する大学だ。別府の観光地とは別世界の「天空のキャンパス」として、学生が勉学に集中する場所となっている。

(左)あちらこちらから湯けむりが立ちのぼる温泉街、九州大分県の別府。この街を見渡す立地に、APUのキャンパスがある。 (右) 眼下には別府湾が広がる「天空のキャンパス」。大学から眺める美しい景観も魅力のひとつ。

(左)あちらこちらから湯けむりが立ちのぼる温泉街、九州大分県の別府。この街を見渡す立地に、APUのキャンパスがある。 (右) 眼下には別府湾が広がる「天空のキャンパス」。大学から眺める美しい景観も魅力のひとつ。

APUの学生は地域の小学校の子供たちと積極的に交流している。

大分県豊後高田市 三浦小学校で行われた国際理解教室の様子

大分県豊後高田市 三浦小学校で行われた国際理解教室の様子

以下の動画は、APUの学生が制作した大分県のピ-アールCM。APUは地域と連携し、積極的に大分県の魅力を世界へ発信している。

※音声・字幕共に英語のコンテンツとなります

※音声・字幕共に英語のコンテンツとなります

寮生活もグローバル!学生寮「APハウス」

別府湾を一望のもとに見下ろすAPUのキャンパスの敷地内には、初めて日本を訪れ、日本語も全く話せない国際学生のために生活教育を行う学生寮、「APハウス」がある。ここでは約1300人の学生が暮らしており、現在は国際学生と国内学生の比率はほぼ半々。生活習慣や文化が全く異なる学生たちが生活を共にし、一緒に食事を作ったり、時には衝突したりする中で、APUが目指す多文化理解を、まさに肌感覚で身につけられる環境となっている。

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株式会社コンシリウム 代表取締役。東京藝術大学美術学部大学院修了 西洋美術史専攻。日経アート編集長、日経デザイン編集長などを歴任。

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株式会社コンシリウム 代表取締役。東京藝術大学美術学部大学院修了 西洋美術史専攻。日経アート編集長、日経デザイン編集長などを歴任。