サイバーリーズン・ジャパン株式会社


取締役CEO シャイ・ホロヴィッツ氏
進化するハッカーの攻撃から標的とされる日本企業を守るため AIを駆使した先端セキュリティを

サイバー攻撃の最前線で培ったテクノロジー


――サイバーリーズンについて

 サイバーリーズンは、イスラエル国防軍の「8200部隊」に所属していた現CEOのリオ・ディブをはじめとする3人の共同創立メンバーによって2012年に設立されました。8200部隊はサイバー攻撃にかかわる諜報活動を担う精鋭集団で、世界でも最先端の技術力を有しています。サイバー攻撃の最前線で培った軍事レベルのテクノロジーをベースに、世界最高水準のセキュリティ対策ソリューションを提供することがサイバーリーズンのミッション。創業メンバーだけでなく、エンジニアリングチームに属する多くのメンバーが8200部隊の出身であるという、その強力な陣容により、政府や自治体、およびあらゆる業種の民間企業のお客様を、ますます高まるサイバー攻撃の脅威から守るべくビジネスを展開しています。

 日本法人であるサイバーリーズン・ジャパンは、2016年1月24日に設立されました。同じくイスラエル国防軍で、テロリズムなどの脅威から国を守るための諜報活動を任務とする特別編成部隊の長官を経験した私がCEOとして同年3月に着任。以来、様々な日本企業のサイバーセキュリティ強化に注力しているところです。

侵入後のセキュリティ対策の重要性
侵入後のセキュリティ対策の重要性
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日本企業におけるサイバー攻撃の深刻なリスク


――日本市場への参入にあたって

 日本は我々が米国に続いてビジネスを開始した市場です。それは、世界的に見ても、日本におけるサイバー攻撃の問題がとりわけ深刻であるからにほかなりません。というのも、日本は世界有数の経済大国であり、国内には高度な技術を扱う研究機関や製造拠点が展開されており、攻撃者にとって格好の標的となり得るからです。加えて、2020年の東京オリンピックをはじめ、向こう5年間に様々なグローバルなイベントの開催も予定されています。

 日本には独自のビジネスカルチャーがあり、セキュリティニーズ、そして言語も他国とは異なります。そこで、ソリューションはすべて日本語化し、日本のお客様のニーズに合わせて最適化。国内のパートナーとの協業体制も整備しており、世界でも最高レベルのサービスを日本市場で提供していきたいと考えています。

研究開発の成果の粋をAIに結集


――ソリューションの特徴について

 我々のソリューションは、お客様の運用するIT環境にあるすべてのコンポーネントからデータを収集。それをAIを駆使し、リアルタイムでビッグデータ解析。悪意ある振る舞いを確実に検知して、管理者に通知することができるようになっています。強調しておきたいのは、ここで活用しているAIが、これまで我々がイスラエル国防軍での活動以来培ってきた、サイバー攻撃にかかわる知見、研究開発の成果の粋を結集した唯一無二のものであるということです。

――日本の企業経営者へのメッセージ

 日本においては、業種業態、規模を問わず、すべての企業がサイバー攻撃の標的となり得るということを、経営者はしっかりと認識すべきでしょう。しかも脅威は絶え間なく進化を遂げています。そこで企業に必要になるのが、様々な動向にもしっかりと追随し得る信頼できるパートナーにほかなりません。今後もサイバーリーズンは、まさにそうしたパートナーとして、持ち前のイノベーティブなソリューションの提供を通じ、日本のお客様のビジネスにおける安全性の担保に向けた貢献を果たしていきたいと考えています。

お問い合わせ
サイバーリーズン・ジャパン株式会社

サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
〒105-0021 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル 27F
URL:https://www.cybereason.co.jp/

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