日経ビジネスオンラインスペシャル

人生100年時代の到来 セカンドライフのパートナーとして信託銀行を選ぶ理由とは?
人生100年時代の到来 セカンドライフのパートナーとして信託銀行を選ぶ理由とは?

退職後の生活のこと、親のこと、人生のこと――。忙しい日々を送る40~50代こそ、一度立ち止まり、じっくりと考える時間を持ちたい。セカンドライフを充実させるための準備や銀行との付き合い方について、三菱UFJ信託銀行トラストファイナンシャルプランナー小谷亨一氏にキャスターの榎戸教子氏が斬りこんだ。

退職後の生活のこと、親のこと、人生のこと――。忙しい日々を送る40~50代こそ、一度立ち止まり、じっくりと考える時間を持ちたい。セカンドライフを充実させるための準備や銀行との付き合い方について、三菱UFJ信託銀行トラストファイナンシャルプランナー小谷亨一氏にキャスターの榎戸教子氏が斬りこんだ。

50代には始めたい セカンドライフに向けた準備 50代には始めたい
セカンドライフに向けた準備

90歳あるいはそれ以上を見据えてライフプランを検討すべき

榎戸セカンドライフに向けた将来設計は、いつから考え始めれば良いでしょうか?

小谷これまでとは考え方を変えた方が良いと思っています。というのも、従来は80歳くらいを目指してライフプランを立てるのが一般的でした。しかし、現在50歳の男性の平均余命は32.54年と、平均寿命の80.98歳を2歳ほど上回っています。実際にその年齢になるころには、平均寿命はさらに延びているでしょう。 つまり、今後は90歳あるいはそれ以上を見据えてライフプランを検討すべきということです。人生100年時代ともいわれる長寿社会では、セカンドライフに向けた準備期間をより長く確保することが求められます。遅くとも50代には検討を開始する必要があるでしょう。

榎戸仕事の責任も重い年代で、なかなか先のことを考える余裕がない時期でもあると思いますが、何から始めれば良いですか?

小谷まず考えたいのは、今後ますます寿命が延びていく中で、生活資金は年金や退職金のみで足りるのかということです。十分でないと感じれば、老後に備えた中長期運用をできるだけ早く始めたいところです。iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISA(少額投資非課税制度)といった非課税制度の活用も視野に入れつつ、積み立て投資等の中長期の運用を検討すると良いでしょう。 子どもが独立する際は、保険の見直しもしましょう。それまでかけていた高額な死亡保障は必要なくなり、医療保障の充実へと舵を切る時期といえます。また、部屋が空くことをきっかけに、自宅のあり方を考えるタイミングでもあります。

親と将来について話し、より明確にライフプランを描く 親と将来について話し、
より明確にライフプランを描く

自分だけでなく、親の将来も考えないといけませんね。

榎戸自分だけでなく、親の将来も考えないといけませんね。

小谷おっしゃる通りです。50代になると、親の年齢は80歳を超えてくる方が多いでしょう。自立した日常生活が送れる目安と言われている健康寿命は男性が71.19歳、女性が74.21歳とされており、認知機能が低下する可能性も次第に高まっていきます。40代~50代は、自分の将来と親の将来を重ねて考える時期としてもちょうど良い年代といえます。

榎戸将来について親と共有できれば、より明確にライフプランを描くことができますね。私の親ももう70代になりました。元気なうちに話しておきたいと思う一方で、相続や資産承継の話はなかなか切り出しにくい面もあります。

小谷親子の共通の思いは、家族円満でしょう。しかし、ときにはその思いが上手くかみ合わないこともあります。問題は、親の考えが子どもにきちんと伝わっていないケースが多いことです。自分たちでそうした機会を設けることが難しかったり、何を話せば良いか分からなかったりする場合は、第三者に協力を求めるのも一つの方法です。

榎戸相談相手はどう選べば良いですか?

小谷ご自身が何を求めるかによって、選び方は変わってくると思います。例えば、私たちのような信託銀行であれば、資産運用や不動産、資産承継など、資産に関する幅広いアドバイスが可能です。
一方で、税務や法務など特定の分野の専門知識を求める場合は、その分野のスペシャリストが適しているでしょう。全体的な考え方を信託銀行と一緒に整理し、その先の踏み込んだ問題は専門家に聞くなど、それぞれの得意分野を上手に活用してほしいと思います。

榎戸信託銀行にはどんな特徴がありますか?

小谷信託銀行は、その名の通り、信じて託してもらうことを大切にする銀行です。通常求められる注意義務、つまり「善管注意義務」に加え、信託銀行は受託者としてさらに重い「忠実義務」も負っています。信認された者として高い倫理観を持ち、受益者の利益のためだけに職務を遂行する義務であり、私たちが最も大事にしている職業理念です。

対談

財産全体のコーディネーターとしてアドバイス 財産全体のコーディネーターとして
アドバイス

専門性の高いアドバイスをワンストップでできることが強み

榎戸セカンドライフの入り口では、長い間勤め上げた成果として退職金を手にします。どのように運用するのが良いでしょうか?

小谷大事なお金だからこそ、ひとくくりにせず、用途に応じて色を付けると良いでしょう。使うお金、しばらく使わないお金、使いながら増やしていくお金など、それぞれの色に合わせた運用を検討することが大切です。
その考えのもと、当社ではご退職者向けプランとして多様な選択肢を用意しています。運用商品と定期預金の組み合わせや、年金のように計画的に一定額を受け取れる信託商品と定期預金の組み合わせなど、大切な退職金を守り育てるさまざまなプランがあります。

榎戸御社ならではの強みはどんな点にありますか?

小谷当社では、次世代信託商品といわれるような承継可能な信託商品や、贈与に関する信託商品など、豊富なラインアップを取り揃えています。運用面では、何十年にもわたる年金運用の実績があり、そのノウハウを取り入れたファンドラップはご好評をいただいております。
そうしたさまざまなニーズに応えられる信託商品や運用商品とともに、不動産に関する知見を持ち合わせていることも当社の特徴です。財産全体のコーディネーターとして、専門性の高いアドバイスをワンストップでできることが強みと自負しています。また、当社にはエクセレント倶楽部というサービスがあり、単なる金融サービスに留まらず、会員限定のセミナーやオリジナル旅行、名医のご紹介などの幅広いサービスをご提供しています。

榎戸最後に、信託銀行は少し敷居が高いイメージがありますが、まとまった資産がなければお取引きできないのでしょうか?

小谷私たちは、お客さまと何世代にもわたってお付き合いさせていただくことを目指しています。その結果として取り扱う金額が大きくなることがありますが、最初からまとまった資産がなければいけないということは決してありません。ぜひお気軽に相談いただきたいと思います。

榎戸多くの人が頼れる身近な存在なのですね。人生の節目節目で、将来について一緒に考えてもらえれば心強いです。本日はありがとうございました。

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