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いま求められる、家電の姿

~高額所得者(日経ビジネスONLINE読者)262人に聞く!~

自宅でゆっくり過ごす時間に求めるものは?

日経BP社 マーケティング戦略研究所 上席研究員 丸尾 弘志氏

忙しい毎日を過ごすビジネスパーソンにとって自宅は、羽根を休める安息の場。自宅でゆっくり、のんびり過ごす時間は何ものにも代えがたいものである。そんな「リラックスタイム」を質の高いものにするためにもこだわりたいのが部屋の環境。なかでも部屋の雰囲気を大きく変えてくれる「照明」と「音楽」は、快適な住空間の構築に不可欠なエッセンスだ。
 今回のアンケートでは、特に自宅の「リビング」でゆっくり過ごすことを好まれる人が多く見られた。リビングといえば自宅の“華”だが、どのような照明を使用しているのか、また、どのように音楽や映像が楽しまれているのかを確認しながら、リビングにとって理想の「照明」と「音楽」をひもといていこう。

Q1|自宅でゆっくり過ごす時間は好きですか?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2018年3月/サンプル数:262人/調査主体:日経BP社調べ
丸尾 弘志氏

忙しく働く人ほど、自宅でゆっくり過ごす時間を大切にしています。実際に「とても好き」「好き」という人は8割を超えていますし、「どちらかというと好き」という人を加えると96.9%にもなります。仕事のパフォーマンスはプライベートの充実度によっても変わってきますから、自宅での時間をどのように過ごすのかで、ビジネスの質、生産性も大きく変わってくるのではないでしょうか。

Q2|自宅の中で一番気に入っている場所は?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2018年3月/サンプル数:262人/調査主体:日経BP社調べ
丸尾 弘志氏

書斎や寝室は思った以上に少なく、全体で62.6%、年収1000万円以上の高額所得者では71%もの人が自宅の中で「リビング」を最も気に入っていると答えています。お気に入りのソファに腰を下ろして、ゆっくりテレビや音楽を楽しんだり、家族で団欒したり。その時々の気分に合わせて多様な使い方ができるリビングは、今も昔も、自宅の中心的な場所となっているようです。

Q3|リビングをより居心地よくするために「照明」と「音楽」を重要視していますか?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2018年3月/サンプル数:262人/調査主体:日経BP社調べ
丸尾 弘志氏

リビングをより快適な空間にするための欠かせないファクターである「照明」と「音楽」ですが、どちらもこだわっている人が多いようです。あかりひとつで気分は大きく変わってきますし、それは音楽についても同じこと。例えばその日、その時の気分にマッチした楽曲を再生するように、シーンに合わせて調光や調色、配光をアレンジできたらさらに居心地のよい空間になるでしょう。

Q4|リビングの照明で使用しているものは?
AIR PANEL LED THE SOUNDなら

AIR PANEL LED THE SOUNDなら

細かな調光や調色が可能なうえ、消費電力が低く長寿命なのがLEDの特徴。なかでも「AIR PANEL LED THE SOUND」は、直下を照らすセンター光と、光を上下左右に拡散させるパネル光の組み合わせにより、床面だけでなく、壁面や天井も照らすことができる。これによって部屋全体の明るさがアップするとともに、昼光色で文字が鮮明に見える「文字くっきり光」も実現している。

対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2018年3月/サンプル数:262人/調査主体:日経BP社調べ
丸尾 弘志氏

間接照明やフロアライトなどで雰囲気づくりをする人も増えてきていますが、やはり人気が高いのは、長寿命で調光・調色ができ、部屋全体を明るく照らせるLEDの直接照明。とはいえ、蛍光灯を使用している人もまだまだ多いようです。蛍光灯は廃棄にも手間がかかりますから、次はランニングコストの低いLEDシーリングライトに交換してみてはいかがでしょうか。

Q5|映像や音楽など普段、自宅で観たり聴いたりするものは?
AIR PANEL LED THE SOUNDなら

AIR PANEL LED THE SOUNDなら

Bluetooth接続に対応した「AIR PANEL LED THE SOUND」。スマートフォンやPC内の音楽をワイヤレスで再生できるほか、ワイヤレス送信機を使えばテレビやオーディオコンポともつながり、映画やゲーム、レコードなどさまざまな音源を心地よいサウンドで楽しむことができる。

対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2018年3月/サンプル数:262人/調査主体:日経BP社調べ
丸尾 弘志氏

従来メディアであるテレビ番組や音楽CDが上位となっていますが、注目は、ネット動画が3位にランクインしたこと。さらに音楽配信サービスや動画配信サービスも伸びてきており、コンテンツの在り方が今、大きく変化してきているのが分かります。手軽に楽しめるストリーミングサービスへのニーズがさらに高まることで、今後リビングでも、スマホやタブレットで映像や音楽を楽しむ、という使い方が主流になってきそうですね。

雰囲気ある「照明」と美しい「音楽」でリビングを快適な空間へとコーディネートする「AIR PANEL LED THE SOUND」
「AIR PANEL LED THE SOUND」

パナソニックの歴史の一部に「照明開発の歴史」があり、電球開発に始まった照明事業は今年で82年目を数える。明るさ、省エネ性などあかりの役割は時代とともに変わってきたが、近年、ニーズが高まっているのが空間演出としての役割だ。光源がLEDに切り替わり、生活シーンに合わせて光の色や明るさをコントロールするのが一般的になった今、あかりは暮らしをより豊かにするものへと進化しているのである。時代のニーズに応えるため、必要になるのは常識の枠にとらわれない創造性と、それをカタチにする高い技術力。スピーカーを搭載したLEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」はまさしくそれらが結実した製品で、「光」と「音」を同時に楽しめるものとなっている。

調光・調色はもちろん「照らし分け」によって
心地よい雰囲気ある空間へ

光と音の融合による、新しい空間価値の創造。そう言葉にするのはたやすいが、商品化までの道のりは決して平たんなものではなかった。「パナソニックでは『社内カンパニー制』が敷かれていて、照明を扱うのが『エコソリューションズ社』、オーディオを扱うのが『アプライアンス社』、とカンパニーが分かれているのです。そのカンパニーの垣根を越えて、クロスバリューを生み出そうというのが今回の命題でしたが、扱う分野がまったく違いますし、勤務地だって違う。試作やミーティングを何度も繰り返して、少しずつ、求める『光』と『音』に近づけていきました」と語るのはライティング事業部 コンシューマ商品企画課の居相徹氏だ。

「LEDが普及したことで、シーリングライトの光の色や明るさを自由に変えることができる機能は、どのメーカーの製品でも当たり前になっています。その中で、パナソニックならではの照明の新しい価値を作る必要がありました」と居相氏。そうして生み出されたのが、「AIR PANEL LED THE SOUND」である。照明機器とオーディオ機器をどちらも手掛けるパナソニックだからできた、まさにクロスバリューを体現する製品といえるだろう。

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業部 イティング機器ビジネスユニット 住宅商品部 コンシューマ商品企画課 課長 居相 徹氏
パナソニック株式会社 アプライアンス社 ホームエンターテインメント事業部 オーディオ・ネットワークビジネスユニット 商品企画部 オーディオ・ネットワーク商品企画課 主務 猿渡 清成氏
パネル光とセンター光を組み合わせてお部屋を演出

従来のLEDシーリングライトがレンズカバーとアクリルカバーを使って光を拡散していたのに対して、「AIR PANEL LED THE SOUND」は導光パネルで光を拡散させる。直下を照らすセンター光と、光を上下左右に拡散させるパネル光。これらを組み合わせることで部屋の明るさ感がアップするとともに、天井や壁にも光を飛ばせるため、生活のシチュエーションに合わせて「くつろぎ」、「シアター」、「だんらん」など5つのパターンによる「照らし分け」が可能になり、音楽とともにリビングを心地良い空間へと演出してくれる。

天井から音が降ってくる! 美しいサウンドに包まれる新体験

天井照明の取り付け金具には耐荷重が5kgまでという制限があり、「この基準をクリアするのがとにかく大変だった」と語るのは、スピーカー部分を担当したホームエンターテインメント事業部 オーディオ・ネットワーク商品企画課の猿渡清成氏だ。「照明部分だけでもすでに4kgあったのです。だから残りは1kg。この中で照明の期待に応え、お客様の想像を超えるような臨場感ある音を実現しなければならないわけですが、オーディオ製品は2kgを超えるのが当たり前。本当に苦労しました」

軽量化と高音質を両立するため、本体左右のスピーカーに採用されたのがネオジウムマグネットとバスレフポートである。「軽量かつ強力なネオジウムマグネットで音の瞬発力を高めるとともに、バスレフポートをできるだけ長く取り、形状も最適化することで、低域を増強。コンパクトな筐体からは想像もできないほどの豊かなサウンドを実現できました」(猿渡氏)

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実際の設置環境下でサウンドを体感してみたが、一聴した瞬間、思わず息を飲んだ。ズシンと腹に響く低音と伸びやかな中高音がうまく両立されているだけでなく、音が天井から降り注ぎ、まるで全身が音に包まれているような感覚があるのだ。「自然な音」を追求したと猿渡氏は説明するが、まさしくそんな印象で、実にナチュラル。音を「聴く」というよりは、そこに音が「ある」と表現したほうが適切かもしれない。

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「AIR PANEL LED THE SOUND」はBluetooth接続に対応しており、スマートフォンやタブレットなどの音楽を再生できるほか、オプションのワイヤレス送信機(「HH-XCC1288A」「HH-XCC0888A」に付属)を使用することで、テレビなどの音声を流すことも可能。リビングだけでなく、ダイニングやキッチンにいても自然な音が届くよう、スイートスポットの広いサウンドチューニングが施されているので、家族みんなで映画やスポーツ観戦をゆっくり楽しむ、という使い方もよさそうだ。

スマホアプリ「あかリモ」で照明を一括管理

さまざまな家電で普及が進んでいるIoTだが、「AIR PANEL LED THE SOUND」も例外ではない。複数の照明器具を一括管理できる「LINK STYLE LED」に対応しており、スマホアプリ「あかリモ」を使うことで、「AIR PANEL LED THE SOUND」と合わせてフロアライトやラインライトなど他の照明器具を好みの明るさや光色に設定しておけば、ワンタッチで希望のあかりに切り替えることができる。付属のリモコンは「あかリモ」アプリに連動しており、アプリを起動しなくても登録したあかりのシーンを切り替えることができるので日常使用に便利だ。

スマホアプリ「あかリモ」で照明を一括管理

「色々な使い方ができる商品になったと思います」と、居相氏は言う。照明技術も、オーディオ技術も、どちらも一流の技術力を持つパナソニックだからこそできた「AIR PANEL LED THE SOUND」。ぜひ、その光を、その音を体感していただきたい。

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