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~高額所得者(日経ビジネスONLINE読者)163人に聞く!~

自分の時間ができたときに
何をして過ごす?

品田 英雄 氏

働き盛りのビジネスパーソンにとって、「ひとりになれる時間」は貴重なひととき。平日の夜や休日も家族と過ごすだけでなく、ひとり時間をマネジメントして、オン・オフにメリハリをつけている人が多いようだ。
 そんなひとりの時間の手ごろなパートナーとなるのが、テレビ。ニュースをチェックしたり、録画番組をまとめ見したり、好きな映画に没頭したりと様々な楽しみを気軽に堪能させてくれる。そのテレビを自分仕様にすることで、ひとり時間のプライベート感はぐっと高まるはずだ。ひとりを楽しむ贅沢(ぜいたく)とテレビの関係を、アンケートの回答から探ってみよう。

Q1|平日や休日のリラックスできる時間のすごし方は?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2017年9月/サンプル数:163人/調査主体:日経BP社調べ
品田 英雄 氏

「家族と過ごす」を抑えて、1位に上ったのが「自分ひとりで趣味など好きなことをして過ごす」。価値観が多様化した今、家族であっても互いの時間や趣味を尊重して、ひとり時間を楽しむ人たちが増えています。特に子育てが一段落した50代前後の人ではそれが顕著。自分の時間を満喫することで日ごろのストレスが解消されれば、家族で囲む食卓もより豊かで穏やかなひとときとなりそうです。

Q2|あなたの自由時間の過ごし方は「インドア派」、「アウトドア派」?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2017年9月/サンプル数:163人/調査主体:日経BP社調べ
品田 英雄 氏

「どちらかというとインドア派」を含めると、53.4%がインドア志向。アウトドア派は、全体の2割にも達しませんでした。日々ビジネスの最前線で戦っている読者にとって、休日に羽を休めたいのはやはり落ち着く我が家、ということでしょう。とりわけ仕事で人と会う機会の多い方には、家でひとりの時間を過ごすことが最も有効な心の休養となります。

Q3|あなたが自宅でリラックスできる場所は?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2017年9月/サンプル数:163人/調査主体:日経BP社調べ
品田 英雄 氏

リラックスできる場所の2トップは、「リビング」と「自分の部屋」。なかには書斎を持たず、自分の部屋に最も近い場所としてリビングを挙げている例もありそうです。3位の寝室も含め、これらはどれも“くつろぎ感”のあるスペース。夜家に帰ったときや休日に心が休まる場所をいくつも作っておくことは、ビジネスの英気を養うことにもつながります。

Q4|自分ひとりの時間は、何をして過ごすことが好きですか?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2017年9月/サンプル数:163人/調査主体:日経BP社調べ
品田 英雄 氏

「録画してあるテレビ番組や映画を見る」を筆頭に、テレビのリアルタイム視聴やビデオ・VODの鑑賞など、モニターの前でひとり時間を過ごす方が多いようです。気軽に非日常を体験できるエンターテインメントメディアは、オン・オフの切り替えにも最適。コンテンツに没入できる環境であれば、より濃密なプライベートタイムを実感できるでしょう。

Q5|普段、テレビで何をみていますか?
対象者:日経ビジネスONLINE読者/実査時期:2017年9月/サンプル数:163人/調査主体:日経BP社調べ
品田 英雄 氏

圧倒的に多かったのが、「テレビ番組をライブで見る」と「録画したテレビ番組」。ネット動画を楽しむ方は20%強という結果に。これは今お使いのテレビ環境によるものかもしれません。いつものテレビがネットにつながれば、テレビ番組を見るのと同じ手軽さで様々な配信コンテンツを視聴できます。パソコンやタブレットよりも高音質で再生できるので、ライブ動画などの楽しみも広がるのではないでしょうか。

書斎を映画館やライブ会場の特等席に“ひとり贅沢”をとことん追求した「プライベート・ビエラ」

家中どこでも持ち運べるポータブルテレビ、「プライベート・ビエラ」。据え置きのチューナー部にレコーダーやディスクドライブを搭載し、無線接続のモニターだけ持って、好きな場所でテレビの視聴や録画番組、ブルーレイ/DVDなどの再生を楽しめる人気シリーズだ。この特長を生かし、これまでも「ながら見」や「お風呂テレビ」をコンセプトとしたラインアップをそろえてきたが、最新モデルUN-19Z1で提案するのは、プライベート・ビエラならではの“ひとり贅沢”。19V型モニターにこだわりのスピーカーを搭載し、自分だけの上質空間で音と映像に満たされる贅沢を追求した。

価値観多様な現代に求められる
“ひとり贅沢”のコンセプト

「映画やライブなどのリッチコンテンツは、家族と一緒に大画面で見るもの。そんな常識を疑うところから企画をスタートさせました」と言うのは、ホームエンターテインメント事業部 商品企画部の増田陽一郎氏。企画にあたっては、商品企画から技術、マーケティング、デザイン、宣伝、全てのキーパーソンが顔をそろえ、自由奔放にアイデアを出し合った。ロジックに頼らず、直感や肌感を重視したその会議から生まれたのが、“ひとり贅沢”というキーワードだ。

多様な価値観があふれる中、家族がお互いを尊重しながら一緒に暮らすという現代のライフスタイルにおいて、“ひとり贅沢”は時代にマッチしたコンセプト。それを具現化する仕掛けとして、「映画館のような感動」「映像に没入するコックピット感」「コンパクトサイズながら想像を超える高音質」など、様々な設計・デザインの肉付けがされていった。なかでも、徹底的にこだわったのが臨場感のある音作りだ。

パナソニック株式会社 アプライアンス社 ホームエンターテインメント事業部 ビジュアル・ネットワーク ビジネスユニット 商品企画部 商品企画課 増田 陽一郎氏
パナソニック株式会社 アプライアンス社 ホームエンターテインメント事業部 ビジュアル・ネットワーク ビジネスユニット 商品技術部 外装設計二課 滝澤 拓斗氏

こだわりの専用スピーカーで迫力の重低音×サラウンドを実現

「従来のホームシアターは、直接耳に届く『直接音』と空間に飛び交う『反響音』で音を作りますが、プライベート・ビエラは直接音が主体。至近距離で全身に音の洪水を浴びることで、"ひとり贅沢"を実感できます」と増田氏。その音作りに活躍したのが、同事業部 ビジュアル・ネットワーク ビジネスユニット 商品技術部の滝澤拓斗氏だ。「映画館のような音響、音圧感を実現するために、サブウーハーを搭載した2.1ch構成の専用スピーカークレードルを設計しました。ウーハー部には対向配置のパッシブラジエーターと強化樹脂製の「音導板」を設置し、迫力のある低音を画面に遮られることなく、本体下部から出力するようにしています」。

モニターを包み込むようにやや内向きに配置された左右のスピーカーには、4cmのフルレンジスピーカーを2基ずつ搭載。「上部ユニットを外側に、下部ユニットを正面に向けることで音の広がり感を出すと同時に、スイートスポット(最もいい音で聞けるエリア)を拡大させました」(滝澤氏)。

近距離で体感できる重低音と臨場感

コンテンツに合わせたサウンドを楽しめるよう、「エクストリームシネマ」や「エクストリームライブ」など5つの音質モードも用意されている。実際に聴いてみると、映画では前後左右から迫力ある音が回り込み、ライブ演奏では楽器一つひとつが鮮明な粒立ちをみせる。まるで映画館やライブ会場にいるかのような臨場感は、まさに“ひとり贅沢”の極みといえそうだ。

裏番組録画やネット配信にも対応、多彩なコンテンツでひとりを満喫

幅広いコンテンツを楽しめるのも、プライベート・ビエラの魅力だ。チューナー部は地上デジタル/BS/110度CS放送に対応し、内蔵500GBHDDなどへの録画、裏番組録画も可能。ブルーレイやDVDも楽しめる。さらに、YouTubeやNetflix、DAZN、dTV、Huluなどのインターネット動画配信サービスや、ラジオ番組配信サービスradiko.jpにも対応。音声操作にも対応しているので、YouTubeの検索なども音声で簡単にできる。スピーカー部をBluetoothスピーカーとして、スマホの中の音楽を高音質で聴くことも可能だ。1台で様々なエンターテインメントを満喫できる、小さいながらも実に贅沢なビエラなのである。

幅広いコンテンツを視聴

「我々はテレビではなく、レコーダー(録画機)の開発部隊。だからこそ、強みの動画圧縮技術を生かして、ワイヤレスで映像を伝送するプライベート・ビエラのような商品を作れたんです」と増田氏。ベンチマークとしたのは、タブレットPCであるという。「持ち運んで、置いて、見るという動線をシンプルにした点と、SNSやメールなどで視聴を邪魔されないという面で、差別化はできたと自負しています。“つながらない贅沢”もまた、ひとり時間を楽しむには不可欠な要素なのです」。

リビングのチューナー部から映像をワイヤレスで転送
リビングのチューナー部から映像をワイヤレスで転送

モニターだけ取り外して気軽に録画や動画を視聴、スピーカー部とドッキングさせた迫力の映画・ライブ鑑賞。いつでもどこでも好きなスタイルでお気に入りのコンテンツを楽しめるプライベート・ビエラは、ひとりになれる時間をさらに価値あるものとしてくれそうだ。

プライベート・ビエラ UN-19Z1 >詳しくはこちら
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