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いま求められる、家電の姿

~共働き世帯(日経DUAL読者)316人に聞く!~

忙しく働く共働き世代の
洗濯事情は?

渡辺 和博 氏

家事の中でも洗濯は、比較的コツを必要とする作業だ。「洗濯機のボタンを押すだけだろう?」と、慣れない夫が手を出せば、洗剤の量が間違っていたり、柔軟剤を入れ忘れたりと失敗することもしばしば。本当は手伝ってほしいと思っている妻も、説明する時間がもったいないから結局自分で済ませてしまう。でも、面倒な洗剤・柔軟剤の計量を自動でやってくれる洗濯機があったらどうだろう。それをスマホで遠隔操作までできたら? ──ここでは共働き世帯の洗濯をラクにし、家事シェアを実現させる理想の洗濯機像をアンケートからひもといてみる。

Q1|現在使っている洗濯機のタイプは?
対象者:日経DUAL読者/実査時期:2017年8月~9月/サンプル数:316人/調査主体:日経BP社調べ
渡辺 和博 氏

共働き世帯で最も使われているのは、ドラム式洗濯乾燥機。ドラム式のメリットは、縦型洗濯機と比べて使用水量が少ない点。ななめドラムなら、さらに節水できます。また、乾燥機付きのタイプなら、洗濯機を回したら乾燥が終わるまでおまかせ。洗濯が終わるのを待つ必要も干す手間もなく、家事の時短に貢献してくれます。ドラム式ならではのデザインやスタイルの美しさも人気の理由でしょう。

Q2|洗濯に関する悩みは?
対象者:日経DUAL読者/実査時期:2017年8月~9月/サンプル数:316人/調査主体:日経BP社調べ
渡辺 和博 氏

「黄ばみや黒ずみ汚れ」「乾いた後のにおい」「衣服の形くずれ」が、洗濯のお悩みトップ3。これらを解決するキーワードとなるのが、温水洗浄です。黄ばみ・黒ずみの原因である皮脂汚れやニオイの原因菌を洗い落とすには40℃、優しくしっかり洗うには30℃が適温とされています。ヒーター機能を搭載した洗濯機なら、洗い終わりまで適温をキープしてくれるので安心です。

Q3|お使いの洗剤や柔軟剤で困っていることは?
対象者:日経DUAL読者/実査時期:2017年8月~9月/サンプル数:316人/調査主体:日経BP社調べ
渡辺 和博 氏

洗剤や柔軟剤で何より面倒なのが、計量。銘柄ごとに適用量も異なるうえ、こぼさず正確に量るには時間も慣れも必要です。忙しい朝などは、ついつい目分量で投入している人も多いのではないでしょうか。でも、洗剤や柔軟剤は多すぎても少なすぎても効果を発揮できません。特に柔軟剤の入れすぎは衣類の黒ずみの原因ともなるので、正確な計量を心がけましょう。

Q4|これからの洗濯機への期待することは?
対象者:日経DUAL読者/実査時期:2017年8月~9月/サンプル数:316人/調査主体:日経BP社調べ
渡辺 和博 氏

多くの人が洗濯機に期待するのが、洗濯コースの自動セレクトや洗剤・柔軟剤の自動投入、アイロン、たたみ機能といった、洗浄以外の手間の部分。洗濯という家事は、洗濯機を回すまでと洗い終わってからが面倒なのです。とはいえ、3位の「洗剤や柔軟剤を適量自動投入する」機能があれば、洗濯機を回すまでの手間と時間は大幅に短縮されるはず。Q3で挙がったお悩みもまとめて解決できそうです。

Q5|衣類の洗濯・乾燥が外出中に遠隔操作出来るようになったら、使いたいですか?
対象者:日経DUAL読者/実査時期:2017年8月~9月/サンプル数:316人/調査主体:日経BP社調べ
渡辺 和博 氏

65.5%の人が、洗濯機の遠隔操作に関心を示しています。多くの洗濯機には予約機能が付いていますが、天候や帰宅時間によっては途中で変更したいと思うことも。外出先から臨機応変に家事のスケジュールを調整できれば、時間や心のゆとりも生まれます。共働き世帯にとっては、特にその恩恵も大きいでしょう。これからは様々な家電にIoT技術が搭載され、家事の在り方も変化していきます。スマート家電の新しい可能性に注目したいところです。

液剤の自動投入とスマホ連携で共働き世帯の家事シェアを応援「Cuble(キューブル)」
キューブル

洗練されたキュービックフォルムと細部にまでこだわった美しいデザインに使いやすさを凝縮した、ななめドラム洗濯機「Cuble(キューブル)」。2018年モデルでは、共働き世帯で仕事や家事・育児に忙しいDEWKSをメーンターゲットに、洗濯のムダを省く新機能を搭載。その一つが、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能だ。普段洗濯をしない人にはその利便性が伝わりにくいかもしれないが、主婦にとってこれほど頼もしい機能はない。この「自動投入」に、外出先から遠隔操作ができる「スマホで洗濯」を組み合わせることで、さらなる価値を創出した。IoTを活用した洗濯習慣により、夫婦の家事分担にも新しいスタイルが見えてきそうだ。

自動投入で洗濯の手間をカット
洗剤・柔軟剤のムダも防ぐ

「DEWKS世帯の家事の負担を減らしたい。そのために何ができるかを考え抜いて搭載に至ったのが、液体洗剤・柔軟剤の自動投入とスマホによる遠隔操作です。この2つは連携することで大きな効果を発揮します」と言うのは、ランドリー・クリーナー事業部 商品企画部の竹内健悟氏。

パナソニック株式会社 アプライアンス社 ランドリー・クリーナー事業部 商品企画部 竹内 健悟氏
パナソニック株式会社 アプライアンス社 ランドリー・クリーナー事業部 先行開発部 開発課 植田 健大氏
1ヵ所にまとまり、使いやすい洗剤ケース・自動投入タンク

キューブルは、約870mLの液体洗剤と約580mLの柔軟剤をストックできるタンクを搭載し、洗濯のたびに最適量を自動で計算して投入してくれる。いちいち計量する手間や、手を汚したりこぼしたりすることなく、ボタンを押すだけですぐに洗濯を始められるというわけだ。液体洗剤と柔軟剤のタンクがそれぞれ別々になっているのは「同じタイミングで空になるわけではないのでお手入れしやすいように」との配慮からだと、開発を担当した植田健大氏は説明する。「液体洗剤や柔軟剤は種類によって粘度も異なります。このバラつきを抑えるために、一定量を正確に抽出できるピストンポンプ方式を採用。経路を水で洗い流すことで、洗剤残りも防いでいます」。

スマホで外出先から運転予約 家事シェアも捗る先進機能

自宅で洗濯をする際にも便利な自動投入機能だが、その真価が発揮されるのは外出時。キューブルでは、洗濯物を入れて「遠隔」ボタンを押しておけば、スマホアプリ「スマホで洗濯」を使っていつどこからでも洗濯終了時刻の設定や変更などが行える。このとき重要となるのが、洗濯物の容量や種類、洗い方に応じた液体洗剤・柔軟剤の計量だ。「『スマホで洗濯』アプリなら、銘柄リストから液体洗剤・柔軟剤を選んで設定しておくだけで、適量を自動で投入。遠隔操作のネックとなっていた液体洗剤・柔軟剤計量の課題を、2つの新機能の連携で解決したのです」と植田氏。

1台のキューブルに対して何台でもスマホを連携できるのも、「スマホで洗濯」アプリの強みだ。夫婦それぞれのスマホにアプリを入れておけば、洗濯機の扱いに不慣れな男性も指タッチで手軽に家事参加ができる。ステータス通知機能もあるので、お互いの家事シェア状況も分かるという仕組みだ。

洗浄力もデザインもハイクラスDEWKSの暮らしに寄り添う
「Cuble(キューブル)」

IoTによる自動化で手間をなくす一方、独自の泡洗浄による洗浄力の高さも魅力の一つ。キューブルでは、洗剤の力を引き出す泡に注目し、独自の「泡洗浄W」を採用。高濃度の泡水を衣類にたっぷり注ぎ、繊維の奥まで浸透させて汚れを落とすのが特長だ。また「温水泡洗浄W」では、衣類や汚れの種類に応じた適温をキープしながら、黄ばみやニオイの原因菌までを温水で洗い流す。ドラム槽下にヒーターがあり、温度はセンサーで見張り、ヒーターのON/OFFを制御して設定温度を保つ仕掛けだ。これも少ない水で洗える「ななめドラム」だからこその発想といえよう。

2WAY循環ポンプ
キューブル

先進の機能に加え、水平・垂直を生かしたキュービックフォルムの美しさでも目を引くキューブル。インテリア性を重視したデザインは、まさにDEWKS好みともいえるだろう。「目指したのは高機能洗濯機ではなく、その先にある価値」と、竹内氏は言う。「キューブルを暮らしに加えることで、“大切なご家族との自由な時間”や“忙しい毎日の中のゆとり”を感じていただければ幸いです」。

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