特別座談会 SDN戦略的活用フォーラム編

トライアルの試行錯誤を支え サイバー攻撃の被害を最小化 ネットワークの課題を解決する技術として注目されたSDNだが、その価値はもはやネットワーク領域だけにはとどまらない。SDNの最新動向を追い続けている「SDN戦略的活用フォーラム」(日経BP総研 イノベーションICTラボ主催)では、特にIoT分野における期待の高まりに注目が集まった。NECのキーパーソンに話を聞くと、工場や倉庫といった「現場」でのSDN導入が加速しており、背景には、SDNならではの柔軟性とサイバー攻撃対策に有効な安全性の高さがあるというのである。SDNがIoT活用をどう支えているのか、同フォーラムの特別セッションの概要を紹介する。

IoT活用と共に浮上した「現場」と「安全」に関するニーズ

試行錯誤に追従しつつ 安全性も高められる

共創を大きなテーマに掲げ 顧客と共にビジネスを創る

取 材 後 記

 モノが賢くなる、モノ同士が協調・連携する、モノがリアルタイムに今の状況を教えてくれる、IoTには様々な側面がある。これらは、いずれも何かと何かがつながらなければ実現しないが、つなぐには大きな課題に直面する。トライアルにおける試行錯誤、そして、サイバー攻撃のリスクだ。SDNがIoTに最適なインフラだと目されているのは、まさにこの点。いち早く両者の親和性に気付いたNECは、SDNを重要な基盤に据えて、IoTビジネスを推進している。そこからどんな事例が生まれてくるのかを、楽しみに待ちたい。

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