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活用事例2012年2月24日公開

戸田覚が“レッツノート史上、最高”と評するマシン 2012春モデルはこんなに使える!レッツ

歯に衣着せぬ辛口コメントで知られる戸田覚氏が、高く評価しているレッツノート2012春モデル。なかでもSX1の店頭スタンダードSSDモデルは、「レッツノート史上、最高」と絶賛するほどの出来映えだ。戸田氏に、このマシンの凄さが発揮される活用シーンを教えてもらった。

戸田覚(とだ・さとる) ビジネス書作家・IT製品評論家。テレビやラジオに加え、「日経ベストPC+デジタル」「日経PC21」などの雑誌、各種Web媒体の連載でおなじみ。単行本は累計100冊以上、仕事術に関する著作も多い。最近レッツノートJを購入して利用中。
戸田覚(とだ・さとる)
ビジネス書作家・IT製品評論家。テレビやラジオに加え、「日経ベストPC+デジタル」「日経PC21」などの雑誌、各種Web媒体の連載でおなじみ。単行本は累計100冊以上、仕事術に関する著作も多い。最近レッツノートJを購入して利用中。

これまでの特長(頑丈・軽量・長時間・高性能)を何一つ捨てずに、極端なスリム化を果たしたSX1。僕がこのマシンをかつてないほど高く評価した理由は、「“レッツノート史上、最高”と断言するワケ」で詳しく解説しました。前回はスペック的な注目ポイントを中心に話しましたが、今回はSX1のそれらの持ち味が、実際の使用シーンでどのように生きてくるかを解説したいと思います。

SX1は本体の最大占有面積部の厚みがたった25.4mm。SSD搭載モデルにバッテリー(S)を搭載した場合の質量はわずか約1.12kgですから、いつでもカバンに入れて持ち歩くことができます。つまり会社のデスクで仕事する時と同じデータと共に行動できる。しかも、起動はたったの約9秒。どこにいても、レッツノートを開いたら即座にデスクと同じ環境が広がるわけです。

新幹線などの狭い場所でも快適に使える

新幹線

ビジネスパーソンにとって、出張の移動時間は仕事をこなす大切な時間です。特に、まとまった時間をPCでの作業に充てられる新幹線や飛行機の移動時間を重視する人は多いでしょう。このような座席での作業で、快適性を左右するのがPCのサイズです。

レッツノートはテーブルの天板に対してほどよい大きさなので、キーボードを打った時の安定感が違う。また、意外と見落としがちなのが画面のサイズ。閉じた状態のPCがテーブルに収まっていても、開いて画面をちょうどよい角度にするとなると、PCの縦の長さの2倍近い奥行きが必要になる。画面の縦の長さが長すぎると、前の座席に当たって不快な角度での作業を強いられてしまいます。S10で16:10(1280×800ドット)だった画面の縦横比はSX1で16:9(1600×900ドット)に。縦の長さが少し短くなったことで、このような狭い場所での快適性は格段に向上しました。

プロジェクターと相性がよく、プレゼンで大活躍

プロジェクター

1600×900ドットに上がったことは非常に重要な改善点です。ワイドになったことで画面の左右にゆとりができたのに加えて、小さな文字サイズにしても鮮明に認識できるので、感覚としては画面がかなり広くなりました。そして、プロジェクターとの相性もよく、見逃せません。

PC用のプロジェクターは、ワイドモデルだとしても16:10が主流です。16:9のパソコンで使うと画角がうまく合わず、PC画面には圧縮されて小さくなった画像が映し出されます。しかし縦方向の解像度が高いSX1なら、圧縮後の画面でも十分に見やすく、納得できるものになっています。

必要性が再認識されてきたWEBカメラ

WEBカメラ

大幅にスリム化・コンパクト化されたにもかかわらず、WEBカメラが追加されたのも評価したいポイントです。これまでビジネスユースではWEBカメラは必要ではないという意見もありました。しかし、これからは必須の機能となると僕は確信しています。今は会社に来なくてもデスクワークができる時代。僕の会社でも、妊婦の社員は本人が希望するなら、自宅作業を組み合わせて臨月まで仕事を続けられるようにしています。とはいえ、顔を見ながら話す機会は必要ですから、スカイプを利用したコミュニケーションは非常に役に立ちます。

さらに、僕はこんな使い方も提案しています。クライアントを訪問した際に「本日は弊社の社長も同行したいと申しておりましたが、あいにく先約がありましたので、せめてご挨拶だけでも」と、持参したPCでスカイプ通話し、社長に挨拶させるのです。もちろん社長に限った話ではありませんが、社長と訪問者の誠意をアピールできて、信頼度も上がるのではないでしょうか。

PCの可能性を広げるスマートフォン連携

スマホ連携

今回のレッツノートが新たに提案する「スマートフォン連携」にも大きな可能性を感じています。PCから無線LANでファイルをコピーできるだけでなく、スマートフォンからBluetooth®経由でスリープ中のPCを起動し、リモートデスクトップでログオンできます。PCを開けずに、通常はスマートフォンで表示できないPC内のファイルや過去のメールも閲覧・操作できるので、さまざまなシーンで活用できそうです。

例えば、タクシーで移動中にも、カバンに入れてあるPCにログオンし、打ち合わせの前に企画書にサクッと目を通してしまうことができる。クライアントの会社に出向いている際や展示会での業務中など、PCを開くチャンスがないような場合にも、スマートフォンでPowerPointやExcelのファイルをチェックできるので安心。

※パソコンをかばんに入れた状態でスマートフォンからリモート機能を使用してパソコンを操作すると、かばん内部の温度が上昇し、熱に弱いもの(食品、化粧品、医薬品、合成樹脂を使用した製品など)が溶けたり、変形、変質したりする場合があります。熱に弱いものはかばんから取り出してから、操作を行ってください。
スマートフォン連携

■ファイルのコピー・編集、PCリモート操作機能
対応機種は、パナソニック社製スマートフォン2012年春モデルの一部機種。
ファイルコピー、編集、リモート操作用のユーティリティは2012年2月下旬よりホームページからダウンロードを開始予定。

■スマートフォン充電機能
対応機種は、スマートフォンの対応機種はパナソニックホームページをご確認ください。

選べるバッテリー+ACアダプターの組み合わせ

さらに画期的なのは、バッテリーとACアダプターがそれぞれ2種類付属していること。スタンダード(SSD)モデルなら、バッテリーパック(L)はなんと約17時間の長時間駆動。バッテリーパック(S)はその半分の約8.5時間駆動と、ほどよいサイズです。自分には2種類も必要ないのでは? と懐疑的な方もいるかもしれません。ですが、経験上、大小両方のバッテリーとACアダプターを持っていたら、誰でも使い分けるようになると考えています。

僕なら、デスクではレギュラータイプのバッテリーパック(L)を装着しACアダプターを接続して使います。そして、出かける際にはバッテリーパック(S)を装着してミニACアダプターを携行します。僕の使い方なら、たいていの出張もこの組み合わせで事足りるし、なによりも軽いことを重視したいですから。プレゼンに出向くようなシーンでは、できるだけ長い駆動時間を確保できるバッテリーパック(L)を装着して、万全の体制で臨みます。このような使い分けは、PCライフが快適になるだけでなく、バッテリーが長持ちして経済的である点も評価できるポイントです。

バッテリー+ACアダプター

新レッツノートは基本的な機能や使いやすさがグッと底上げされながら、アクティブかつフレキシブルに活用できる充実の内容。毎日のビジネスシーンをがっちりサポートしてくれることでしょう。

多彩なラインナップ。レッツノート2012年春法人モデル

注:記載の駆動時間は全て、JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間

※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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