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モバイルビジネス最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

モバイルビジネス最強化計画

特集2017年2月21日公開

こだわりの2in1モバイル、果たしてどちらを選ぶ?

レッツノートXZ6 vs Surface Pro 4 “5番勝負”レッツ

検証シーン4・バッテリー対決「バッテリーの使い方に工夫があるのは?」

 Surface Pro 4のバッテリー駆動時間は約9時間。これに対し、レッツノートXZ6はタブレット部のみでは約4.5時間となっており、タブレット単体ではSurface Pro 4が上回る。ただし、レッツノートXZ6では、タブレット部とキーボード部を組み合わせた際の駆動時間は約9時間(バッテリーパックS装着時)。キーボードを合わせると互角となる。ちなみにレッツノートXZ6は、キーボード部にバッテリーパックLを装着した場合は約15時間と、駆動時間が大幅に長くなる。

レッツノートXZ6はキーボード部のバッテリーを簡単に着脱できる。
レッツノートXZ6はキーボード部のバッテリーを簡単に着脱できる。
キーボードをモバイルバッテリー代わりに利用してスマートフォンなどの充電をするという裏ワザも。出張時などに便利だ。
キーボードをモバイルバッテリー代わりに利用してスマートフォンなどの充電をするという裏ワザも。出張時などに便利だ。
Surface Pro 4はタブレット単体で約9時間駆動。タブレットユースがメインならお薦めだ。
Surface Pro 4はタブレット単体で約9時間駆動。タブレットユースがメインならお薦めだ。

対決シーン5・拡張性とセキュリティ対決「ビジネスシーンで安心感があるのは?」

 拡張性についてはレッツノートXZ6が圧倒的に優れる。キーボード部に3つのUSBポート、SDカードスロットを備えるほか、HDMIやアナログRGB、有線LANといった端子まで搭載。タブレット部にもUSB type-Cポートを1つ搭載し、タブレット単体でもきちんと拡張性が確保されている。

 客先でプレゼンテーションを行う際にVGA対応の古いプロジェクターしか用意されていなかった、あるいは出張先のホテルで無線LANサービスが提供されておらず有線でインターネットに接続するしかない、といった場合も、変換アダプターなしで難なく対応できて安心だ。

 一方、Surface Pro 4には、周辺機器接続用のポートはUSB3.0端子とMini Display Portが1つずつ、加えてmicroSDカードスロットがある。別売でインターフェイスを拡張する「Surfaceドック」が用意されている。

モバイルルーター、スマートフォンを充電しながら、ワイヤレスマウスを使う。外出先でおなじみのシーンだ。
モバイルルーター、スマートフォンを充電しながら、ワイヤレスマウスを使う。外出先でおなじみのシーンだ。
レッツノートXZ6はタブレット部にもUSB type-Cポートがあり、一度に4種類のUSB機器をつなげられる。
レッツノートXZ6はタブレット部にもUSB type-Cポートがあり、一度に4種類のUSB機器をつなげられる。
客先でのプレゼン。VGA対応の古いプロジェクターしか用意されていなかった場合でも変換アダプターは不要だ。
客先でのプレゼン。VGA対応の古いプロジェクターしか用意されていなかった場合でも変換アダプターは不要だ。
Surface Pro 4は本体右側面にUSB3.0端子とMini Display Portを装備。
Surface Pro 4は本体右側面にUSB3.0端子とMini Display Portを装備。
Surface Pro 4なら、明るく高精細な画面を活かした対面プレゼンが適している。
Surface Pro 4なら、明るく高精細な画面を活かした対面プレゼンが適している。

 セキュリティ強化の面ではどうだろうか。レッツノートXZ6では盗難防止のセキュリティワイヤーの利用が可能。キーボード部に取り付けてロックすると、タブレット部を取り外すことが不可能になり、タブレット部だけを持ち去られる危険を防げる。特にセキュリティが重視される企業ユースのマシンだとこの点は重要だろう。

 ちなみに、レッツノートXZ6、Surface Pro 4のいずれも、Windows Helloによる顔認証に対応している。いちいちパスワードを入力しなくても、本体のカメラにあらかじめ登録しておいた顔を認識させるだけでログインできるので快適だ。

セキュリティワイヤーで本体をロックするとタブレットの分離ができなくなる。盗難防止対策も万全だ。
セキュリティワイヤーで本体をロックするとタブレットの分離ができなくなる。盗難防止対策も万全だ。

<総評>
ビジネスの現場でバリバリ使うならレッツノートXZ6、
ディスプレイの美しさ・洗練されたデザインを取るならSurface Pro 4

 レッツノートXZ6、Surface Pro 4とも、2in1モバイルとして最高レベルの完成度といえる。あとは用途に合わせてどちらを選択するかだ。

 モバイルノートとして利用することが多く、また、企業ユースのPCとしての拡張性やセキュリティ機能を犠牲にしたくないならレッツノートXZ6の一択だ。キーボードの打ちやすさ、頑丈さ、バッテリー活用の多彩さなどの面からも、「ビジネスで使う2in1」を徹底的に突き詰めて考えられている。少し値は張るものの、それに見合った満足感を得られるだろう。

 一方で、Surface Pro 4では、ディスプレイの圧倒的な美しさから、クリエイティブな用途でも強みを発揮しそうだ。12万円台から購入できる価格や、洗練されたデザインも魅力。スタイリッシュな2in1を気軽に入手したいという人に最適だと言える。自分のワークスタイル、ライフスタイルに合わせて理想の1台を手にしてほしい。

レッツノートXZ6 vs Surface Pro 4 “5番勝負”

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※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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