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ビジネスモバイル最強化計画

レッツノート/タフパッドで企業力UP !最新モバイル活用シーン・事例を完全網羅!

ビジネスモバイル最強化計画

特集2017年10月20日公開

レッツノート熱烈ユーザーインタビュー

ロバート キャンベル氏がレッツノートを愛する理由レッツ

- 幅広いフィールドでの活動を圧倒的なモビリティ性能が支える -

ハードな文献調査を行うにはレッツノートの「頑丈さ」が頼り

- キャンベルさんは長年にわたり、研究活動のパートナーとしてレッツノートを使っていると伺っています。レッツノートを使い始めたのはいつですか?

キャンベル もう10年以上前から使っていますね。最初は12.1型のドライブ付きのモデルを購入しました。今は、14型のレッツノートLX4と、画面をくるりと回転させてタブレットスタイルでも使える、10.1型のレッツノートRZ4の2台使いです。通算で3台目、4台目になるのかな。レッツノートの前は、デザイン性に定評のあった、他の国産メーカーのモバイルPCを使っていました。単純に見た目のカッコ良さに惹かれてですね。

愛用のレッツノートを取材に持ってきてくれたキャンベル氏。左が大画面のLX4、右が超軽量モバイルのRZ4。
愛用のレッツノートを取材に持ってきてくれたキャンベル氏。左が大画面のLX4、右が超軽量モバイルのRZ4。

- なぜレッツノートに乗り換えたのでしょう?

キャンベル 最も大きな決め手は「頑丈さ」ですね。私は、モバイルPCをカバンに入れて、日本全国様々なところに資料文献の調査に行きますが、調査場所は、必ずしもPCなどの機械に優しいところばかりではありません。例えば墓地。墓石に書かれている文章は、すごく重要な歴史史料なんです。昔は拓本を取らせてもらえましたが、今は劣化するからということで取らせてもらえないし、写真を撮っても、光の具合などで後から読めなかったりもする。そこで、墓石の脇にうずくまり、モバイルPCを取り出して、刻んである文字を必死にタイプして書き写すんです。漢文で1000文字とか、そんなに長いものではないんですが、一発勝負で誤字脱字が絶対に許されないので、一度の作業に2~3時間かかることもザラです。

- それは大変ですね!

キャンベル そんな環境でモバイルPCを使っていると、やはり何度か完全に壊れてしまったことがあって。「なんでこんな時に!」という時に限って壊れるんですよね(笑)。なので、次のパソコンは、とにかく頑丈なものにしようと思っていろいろ聞き込みをしたところ、「レッツノートはちょっとやそっとでは壊れない」、と聞いて。

 それともうひとつポイントが高かったのが、ドライブ内蔵モデルがあった点ですね。調べ物をする時、もちろんインターネットも使いますが、DVDの資料を見ることも多いのです。例えば、『新国歌大観』という全ての勅撰和歌が収められている和歌の叢書もDVDになっていて、何か読んでいて「これは誰の歌だっけ?」となった時にすぐ調べられます。そういうものを使うために、外付けドライブを持ち歩くとなるとかさばって荷物になるでしょう? 頑丈で、ドライブが内蔵されていて、かつ軽い。それがレッツノートを買った理由です。

ドライブを内蔵しているレッツノートLX4は、研究の心強いパートナーだと語る。
ドライブを内蔵しているレッツノートLX4は、研究の心強いパートナーだと語る。

- 実際に使ってみて、頑丈さや壊れにくさはどうでしたか?

キャンベル 充分納得できました。かなり過酷な環境で使っているにも関わらず、一度も壊れたことがないのです。何度か、思いっきり床にカドから落としてしまい、「これはさすがにダメか!」と思った時も、何の問題もなく立ち上がってくれた。本当に心強いです。私は気に入ったものは何代にも渡ってずっと使い続ける性質なので、それからはもう、モバイルPCというとレッツノート以外に目がいきません。

レッツノートをうっかり落としてしまった際も、全く問題なく起動しデータは無事だったという。
レッツノートをうっかり落としてしまった際も、全く問題なく起動しデータは無事だったという。

レッツノートはもはや身体のエクステンション(延長)

- まさにレッツノート一択、ということですね。LX4とRZ4は、どのように使い分けていますか?

キャンベル LX4は書斎をメインに使っています。僕が書斎にいない時にはネコのベッドになっているかな(笑)。RZ4は、それこそどこに行くにも常に持ち歩いていますね。先に買ったのはLX4のほうです。ただ、カバンに入れて日常的に持ち歩くにはサイズがちょっと大きい。ならば、ということで半年くらい後にモバイルに特化したRZ4も買って、2台を使い分けることにしました。すごく快適です。

- 具体的にどんなところが気に入っていますか?

キャンベル LX4は、キーボードが気に入っています。特にキータッチが秀逸。海外メーカーのPCだと、昔のタイプライターみたいに、強くキーを押し込まないと入力できなかったりします。その点、LX4は、あまり圧を掛けなくても軽やかなタッチで入力できます。キーボードのタッチが悪いと、モノを考える時に邪魔になってしまう。だから私にとってこの点はすごく大事です。

 RZ4は、とにかく軽いですね。持って行こうかどうか迷うこともなくいつも持ち歩ける。コンパクトなので、新幹線のテーブルに置いても、さらに飲み物や文庫本を置けるくらいのスペースがあります。もちろん頑丈だから、持ち歩くのに気を遣わなくて済むのもいい。私は特にケースなど使うことなく、薄い袋に入れて、カバンにポンと放り込んでいるだけです。

 私にとって、もはやレッツノートは自分の身体のエクステンション(延長)みたいなもの。眼鏡のように、意識することなく身体と一体化して使えています。

キャンベル氏はレッツノートのキーボードの出来栄えを高く評価した。
キャンベル氏はレッツノートのキーボードの出来栄えを高く評価した。
小型のRZ4は、新幹線の座席のテーブルなど狭い場所でも使い勝手がいい。
小型のRZ4は、新幹線の座席のテーブルなど狭い場所でも使い勝手がいい。

最新の「レッツノートXZ6」があれば、“講演力”をさらに高められる

- 本日はレッツノートの最新モデルである「XZ6」をお持ちしました。液晶部分を分離してタブレットとしても使える、タブレットモバイルPCです。

キャンベル タブレットが軽いですね! これなら片手で長時間持っても疲れにくい。この軽さは、私にとってすごく新しい感覚です。画面にソフトウエアキーボードを表示してもらってもいいですか? 私は結構それで入力することも多いので重要なんです。(文字を入力しながら)…反応も良好ですね。画面上でも快適にタイピングできます。

 ほう、専用ペンで文字を書くと、ちょっと崩した漢字でもきちんと認識・変換してくれますね! 私は普段、自分の構想を、紙に書いてまとめたりするんです。で、それをスマホのカメラで撮影して保存する。このレッツノートなら、大きな画面に図やメモを書いて、それをそのまま保存できてとても便利ですね。ちなみにタブレットだけでプロジェクターに繋いでPowerPointのスライドを映し出すこともできますか?

片手で支えながら文字入力もできるレッツノートXZ6のタブレットの軽さに驚く。
片手で支えながら文字入力もできるレッツノートXZ6のタブレットの軽さに驚く。
ソフトウエアキーボードや専用ペンによる手書き認識のレスポンスをチェックするキャンベル氏。
ソフトウエアキーボードや専用ペンによる手書き認識のレスポンスをチェックするキャンベル氏。

- タブレット部にもUSB Type-Cポートを備えているので、対応のアダプタがあれば可能です。Wi-Fi対応のプロジェクターならワイヤレスで投影もできます。

キャンベル それはすごくいいですね。私はよく講演をするのですが、普通にモバイルPCを演壇に置いてプロジェクターでスライドを映し出すと、演壇を少し離れて「みんなでこれを朗読しましょう」という時に、スクリーンの文章を読むために聴衆に背中を向けることになってしまう。 そうかといって、演壇のPCの画面を見ながら朗読するのもダイナミックさに欠けます。

 その点、このレッツノートXZ6のタブレット部だけを持って講演をすれば、自在に歩き回って、聴衆に正対しながら話ができる。スライドをめくるのも、今はリモコンを使っていますが、これなら指で操作できますし、なにより軽いから長時間、手で持っていても疲れない。ペン入力も可能なら、講演をしながら「ここが大事です」と丸や囲みを付けて強調したりもできますね。

 このレッツノートがあれば講演のスタイルが大きく変わりそうです。私自身の“講演力”を高めるためにも、購入を本気で検討しないといけませんね(笑)

レッツノートXZ6なら、聴衆に正対しながら自由な講演スタイルが実現できると評価。
レッツノートXZ6なら、聴衆に正対しながら自由な講演スタイルが実現できると評価。
※Wi-Fi対応のすべてのプロジェクターの動作を保証するものではありません。

日本文学をリソースとして新たな文化を創り出すことに挑みたい

- 今後、キャンベルさんがレッツノートとともに、どんな研究活動を行っていきたいかお聞かせください。

キャンベル 今、私が日本文学という大きな船の甲板にいるとしたら、船底には、もはやこの世にはいない人たちの声や生活の記録が、無尽蔵にため込まれています。それらをどういうふうにリソースとして活用し、新しい文化を創っていくかが私のテーマです。200年、300年と、日本人が誰も読んだことのない古い資料もたくさんあります。例えばそういう資料を、日本語を飛び越えていきなり英語や中国語、イタリア語などに翻訳するとどんなことが起きるか? 昔の遺伝子が突然、全く違うところにワープするような感じで、そこから新しい文化が生まれるかもしれない。そんなちょっとSF的なことを考えたりします。

 また、日本文学を材料として、文学ではない他のジャンルのアートを創ることができないかとも思っています。日本文学には、弱火でずっとグツグツ煮えているようなストーリーがたくさんある。そこから舞台芸術やアニメ、音楽、工業デザイン、ファッションデザイン、様々なものを生み出せないかなと。多様な分野の人たちと一緒に、日本文学の船底に降りていって、まだ存在しない表現や、物質の制作につなげる流れを創っていきたい。それが私の夢ですね。

終始穏やかに、しかし情熱的に自身の活動とレッツノートへのこだわりを語ってくれた。
終始穏やかに、しかし情熱的に自身の活動とレッツノートへのこだわりを語ってくれた。

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※記事は執筆時の情報に基づいており、現状と異なる場合があります

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