![]()
※この映像はパナソニックのネットワークカメラで実際に撮影したデータを編集したものです。「マルチ表示」:(左上より時計回りに)BB-HCM581/BB-HCM527/BB-HCM547/BB-HCM511 「首振り&ズーム自由自在」:BB-HCM581 「現場の音声も確認できる」:BB-HCM511
※Webブラウザー上での映像表示、カメラのパン・ズームなどは、実際の操作を元にわかりやすく構成し直したイメージです。
Webブラウザーを立ち上げ、インターネットの向こうのカメラにアクセス。IDとパスワードを正しく入力すれば、すぐにカメラから今現在の映像が送られてくる。
インターネットにつながるパソコンさえあれば、世界中どこからでもリアルタイムで映像を確認できる、パナソニックのネットワークカメラ。その手軽さから導入案件は増え続けているが、中身を見ると、業種も使い道も実にさまざまだ。遠隔地の現場や業務を「見える化」するための手段として、ネットワークカメラ利用は急速に広まっている。

たとえば小売業や飲食業。各店舗にカメラを設置して、POSデータだけではわからない売り場の動線を把握し、マーケティングに生かしている。ネットワークカメラを使えば、店舗に設置したカメラからの画像と音声を本部のパソコンで確認することができる。従来、スーパーバイザーが各店舗を回って行っていた指導・監督を、本部から一歩も出ることなく済ませる例も出てきた。
ペットを預かるペットホテルや、施設の様子を公開しているテーマパークなど、お客様への情報提供を目的に導入しているケースも目立つ。パソコンだけでなく、静止画なら携帯電話(動作検証結果はこちら)やカーナビ(パナソニック ストラーダの一部機種)で見ることも可能だ。いずれも面倒な設定は不要。今後も、新しい活用法がどんどん出てきそうだ。
![]()
パナソニックのネットワークカメラは3万9800円(税別・希望小売価格)からと低価格。しかも、設置方法がシンプルなので工事費も抑えられる傾向にある。
カメラを天井や壁に取り付けたら、配線はLANケーブルと電源コードだけ。LANケーブルから電源をとれるPoE対応機種なら、電源コードも不要だ。また、無線LAN対応機種なら電源コードだけでよい。防水型の機種もあり、軒先など屋外の設置も問題ない。
回線は、パソコンでインターネットをするときに使う、光ファイバーやADSLといった普通のブロードバンド回線と、ルーターがあればいい。そのほか、インターネット上でカメラを識別するためのURLを取得する必要があるが、この点も心配無用だ。パナソニック ネットワークサービシズが提供する「みえますねっと」というサービスを使えば、1契約あたり月額980円(税別)という低価格ですむ。しかも、同じルーターにつながっているカメラならば、1契約で複数台の利用が可能だ。
録画をしたいときには、本体にSDメモリーカードを差し込んで、そこへデータを残したり、オプションの録画ソフトウェアや録画サーバーを導入することもできる(SDメモリーカードの長期使用や連続録画などの場合は、ネットワークカメラ専用SDメモリーカード「BB-HCC02」または「BB-HCC04」を使用)。市販のドアセンサーやフロアマットセンサーなどと組み合わせれば、連動して自動的に録画をスタートしたり、カメラの角度を変えることも可能だ。パナソニックは日本のネットワークカメラ市場を牽引してきた存在だけに、対応するソフトや機器、サービスがシステムインテグレーターなど多くの企業から提供されている。これも、パナソニックのネットワークカメラならではのメリットといるだろう。
































