企画段階から現場を強く意識して開発されたタフブック。より多様な現場や業務に対応すべくラインアップの充実を続けている。
(2009年1月30日更新)
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現場で使うのにふさわしい頑丈さ、使いやすさ。CF-30はタフブックの設計思想がまっすぐに反映されたスタンダードモデルである。2009年2月発売の新モデルでは基本性能が大幅に底上げされた。処理能力と省電力性がいずれも向上した最新プラットフォームvPro™ テクノロジー インテル® Centrino® 2採用により、バッテリー駆動時間は8時間から10時間に。CPUとグラフィック性能の向上で、Windows Vistaもキビキビ動作するようになった。無線LANは新たにIEEE 802.11nに対応。ハードディスクは160GB、メモリーは2GBと、いずれも倍増している。
頑丈さは折り紙付きだ。高さ90cmからの落下試験をはじめ、振動試験、防塵・防滴試験、さらには温度-20℃および60℃の環境での長時間動作試験など、過酷な性能試験をクリアしている。
使いやすさも現場仕様だ。特徴は13.3型の大型モニターと、フルサイズのキーボードを備えていること。液晶モニターは従来から直射日光下でも見やすかったが、2009年2月発売のモデルでさらに視認性が向上している。約1000cd/m²の明るい液晶に、新たに円偏光フィルムを取り付けたことで、外光の反射率が従来比約1/3と大幅に低減された。
持ち手がついているため、移動が楽にできる。電源のないところで長時間使えるよう、バッテリー駆動時間は約10時間。セキュリティチップを搭載しており、情報漏えいにも強い。移動を伴う作業環境でのメイン・パソコンとして最適だ。
タッチパネルを搭載しているため、パソコンに慣れていない作業員でも直感的にアプリケーションを操作できる。工場などで操作パネルとして使用するのにも適している。
インタフェースの充実も特筆に値する。有線/無線LAN、SDカードスロット、USB2.0ポート、IEEE1394ポート、PCカードスロット、外部ディスプレイコネクター、シリアルコネクターなどがそろっている。光学ドライブを内蔵できるマルチメディアポケットも備える。法人向けには、ワイヤレスWAN、指紋認証センサー、GPS、SSD(フラッシュメモリードライブ)、スマートカードリーダーなど、様々なオプションも件名対応で提供されている。
屋内、屋外、そして車載など、幅広い環境で業務をサポートしてくれるだろう。なお、オフィスでの使用が中心ならより大画面のCF-52、さらに携帯性を重視するならタブレットモードに対応したCF-19という選択肢も検討したい。
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10.4型の液晶モニターを搭載した小型のタフブック。この機種の最大の特徴はタブレットPCモードに対応していることだ。クリップボードのように胸の前に抱え持ち、タッチパネルに触れて片手で操作できる。パソコンの置き場所を確保できなくても、立ったまま使えるのだ。
CF-30同様、2009年2月発売の新モデルは性能が大幅に底上げされた。液晶パネルに新開発のLEDバックライトシステムを採用したことで、電力消費を低減しつつ、液晶モニターの明るさが従来比2倍の1000cd/m2となった。直射日光下での視認性が非常によくなっている。さらに、最新プラットフォームvPro™ テクノロジー インテル® Centrino® 2の採用でグラフィック性能や省電力性なども向上しており、特にバッテリー駆動時間は8時間から10時間に増えている。CPUはインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー U7500(1.06GHz)からSU9300(1.20GHz)、ハードディスクは80GBから160GB、メモリーは1GBから2GBへ、いずれも強化された。無線LANもIEEE 802.11nに新たに対応している。
屋外での使用にも十分耐えるので、終日現場を回り続ける保守・保安業務をはじめ、さまざまな業務で威力を発揮するはずだ。もちろんデスクに置いてキーボードを開けば、文字入力も快適に行える。オフィスに戻ってからの報告書などの作成まで1台でこなせる。
タブレットモードにはかさばらないというメリットもある。フォークリフトなどに車載したり、あるいは工場でパネルコンピューター代わりに使うのにも都合がいい。
小さくても、頑丈さはもちろん確保されている。高さ90cmからの落下試験をはじめ、振動試験、防塵・防滴試験、さらには温度-20℃および60℃の環境での長時間動作試験など、過酷な性能試験をクリアしている。
小型パソコンはインタフェースが省略される傾向にあるが、それでは現場での使い勝手が犠牲になる。CF-19は有線/無線LAN、SDカードスロット、USB2.0ポート、IEEE1394ポート、PCカードスロット、外部ディスプレイコネクター、シリアルコネクターなど、豊富なインタフェースを小さなボディに効率よく配置している。さらに、ワイヤレスWAN、指紋認証センサー、GPS、SSD(フラッシュメモリードライブ)、スマートカードリーダーなど、様々なオプションも件名対応で提供されている。
タフブックの中でもっとも応用範囲の広い機種といえるだろう。
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CF-U1は手のひらに載る小さなボディにWindows Vista/XPを搭載したウルトラモバイルPCだ。ハードディスクは搭載せず、代わりに16GBのSSD(フラッシュメモリードライブ)を搭載している。優れた耐落下・振動性能、防塵・防滴性能が実現されているのは言うまでもない。ハードディスクを搭載しない分、落下試験はCF-30やCF-19の90cmよりさらに高い、手持ち使用を想定した120cmをクリアしている。もっとも、付属のハンドストラップで手のひらにピタリと安定させることができるため、取り落とすことはそうないだろう。

バッテリー駆動時間も約10時間と長い。加えて、Windowsを起動させたままバッテリーを交換できるホットスワップに対応しているので、電源のない現場で力を発揮する。オプションでNTTドコモのワイヤレスWANを搭載すれば、出先から会社のシステムへ接続することも可能だ。オフィスへ戻らずに終日現場を回る保守・保安や検針業務、あるいは渉外やルートセールスなどにも最適な端末といえる。
オプションには他にもバーコードリーダーやカメラ、GPS、指紋認証などが用意されており、様々な業務に応用できる。無線LANとバーコードリーダーを組み合わせれば、店舗や倉庫など、従来はハンディターミナルが主流だった物流や棚卸し業務にフルスペックのWindowsマシンを持ち込むことができる。
モニターは5.6型と小さい。しかし、モニター脇にはスクロールボタンや画面ズームボタンが設置されるなど、使い勝手を犠牲にすることがないように配慮されている。QWERTY配列の小さなキーが配置されたフルキーモデルのほか、やや大きめに数字キーが配置された10キーモデルも用意されており、業務に応じて選べる。
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CF-H1は、看護業務での使いやすさを追求した、ヘルスケア業界向けのタブレット型モバイルPCだ。OSにWindows 7/XPを採用しているため、既存の電子カルテソリューションとの親和性が高い。IEEE802.11a/b/g/nに対応した無線LANを搭載しており、患者のベッドサイドから電子カルテサーバーへワイヤレスで接続できる。FOMA® HIGH-SPEEDに対応するワイヤレスWANを内蔵したモデルも用意されており、訪問看護・介護や往診に便利だ。ヘルスケア機器を連携させるためのコンティニュア規格にもいち早く対応しており、この規格に準じた血圧計、体温計、歩数計といった機器とBluetoothで接続し、そのデータをスムーズに取り込むことができる。
インテル社が提唱するヘルスケア市場特有のニーズに応えるモバイルパソコンのプラットフォーム「Intel® Mobile Clinical Assistant」(MCA)に準拠。そこへ、耐衝撃性能や防塵・防滴性能、長時間駆動といったタフブックならではの技術が投入されている。一方、消毒薬による拭き取りを想定し、本体表面を特殊な樹脂でカバーしているほか、凹凸が少なく拭きムラが出にくい本体形状を実現している点は、ほかのタフブックにはない特長だ。
片手でしっかりホールドできるよう、背面にハンドストラップが取り付けてある。持ち歩きに便利なハンドルも本体上部に用意されている。操作は、10.4型の液晶モニターに直接触れて行う。デュアルタッチパネルが採用されているため、指でもペンでも正確なコントロールが可能だ。キーボードはないが、2連式バッテリーチャージャー付きのクレードル経由なら、外付けのキーボードをつなげられる。ベッドサイドでは立ったままペン入力、ナースステーションではデスクでキーボード入力と、2通りの使い方ができる。
病状の記録に便利なカメラや、患者や薬剤の確認に使えるRF-IDリーダー、第三者による不正利用を防ぐ指紋認証センサーや非接触スマートカードリーダーなどを標準で備える。2次元バーコードリーダーもオプションで内蔵できる。
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15.4型ワイドモニター、解像度1920×1200ドットという、タフブック最大の画面領域を持つCF-52。インテルのノートパソコン向け最新プラットフォーム「Centrino 2」にいち早く対応し、処理速度もデスクトップ並み。強力な運用管理機能「vPro」にもオプション対応している、先進的なマシンだ。インタフェース類も充実しており、有線/無線LANからSDカードスロット、USB2.0ポート、IEEE1394ポート、PCカードスロット、外部ディスプレイコネクター、シリアルコネクターまでそろっている。また、光学ドライブの標準搭載はタフブックではこのCF-52だけだ(CF-30はオプション対応)。デスクトップマシンからリプレースしても、ユーザーは何の不便も感じないだろう。
1920×1200ドットの解像度は、一般的なデスクトップ用液晶モニターでは24〜27インチに相当する。大きなCAD図面を表示するのにも、表計算を行うのにも都合がよい。2つの書類を横に並べて比較したいときにも便利だ。
76cmの落下試験をクリアし、キーボード全面防滴も実現するなど、頑丈さにも配慮している。本体と一体化したハンドルで、楽に安全に持ち運べる。これだけのハイスペックマシンでありながらバッテリー駆動時間も約4.5時間あるので、机の上でメインマシンとして使いつつもオフィスに縛られることなく、必要があれば会議室や現場まで持ち出して、その場で作業ができる。
一方で耐振動・防塵など頑丈性能ではCF-30やCF-19などにかなわないし、タッチパネルも搭載していない。デスクワーク中心の使い方を想定し、あえてスペックを優先しつつ、頑丈さにも配慮されたモデルなのだ。
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CF-08はIEEE802.11b/g対応の無線LANとWindows CE 5.0 Professionalを搭載したワイヤレスディスプレイだ。ハードディスクやSSDなどの主記憶装置は搭載していないため、本体にデータを残さないシンクライアントの一種と考えていい。単体ではなく、他のパソコンやサーバーと連携して利用することが想定されている。
代表的な使い方の一つは、タフブックやレッツノートの遠隔操作だ。たとえば、車外に持ち出したCF-08から、車載のタフブックに無線LANで直に接続することができる。接続先のタフブックの画面がそのままCF-08に表示され、タッチパネルで操作可能だ。
重量は約1.2kgと軽く、バッテリーは最大で約14時間持つ。防塵・防滴性能にも優れ、落下試験は120cmをクリアしている。ハンドストラップで手に固定できるなど、携帯して使うにはきわめて便利な機種だ。タフブックを積んだ車からそう遠くまで離れない、検針や測量といった業務に向く。万が一CF-08を現場に置き忘れるなど紛失しても、データが残っていないために情報漏えいのリスクがない。
もう一つの使い方は、サーバーに接続して業務アプリケーション端末として利用する方法だ。Bluetoothを標準で搭載するため、同じくBluetoothに対応したバーコードリーダーやラベルプリンターなどと連携可能。大画面のハンディターミナルとして活用できる。小売店や倉庫なら棚割や在庫管理システム、工場なら工程管理・生産管理システムなどの端末として利用しやすいだろう。
- 本製品の耐衝撃・耐振動・防塵・防滴性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。





































