これを受け、2010年5月11日、東京ミッドタウン カンファレンスルームにおいて、「CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2010」授賞式が開催されました。
受賞者の紹介に先立ち、協賛社であるカルティエ=リシュモン・ジャパンのクリストフ・マソーニ代表取締役社長が挨拶。1904年に世界初の男性用腕時計「サントス」を生み出すなど常に独創性とイノベーションを追求してきたカルティエの歴史を紹介した上で、「CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2010は、こうしたカルティエの精神に通じる。協賛できて非常に光栄に思う。受賞者に深い敬意を表したい」と述べました。

受賞者には「カリブル ドゥ カルティエ」が贈呈された
続いて受賞者である岩瀬氏、山海氏が登壇(まつもと氏は地方講演のため欠席)。表彰状と副賞であるカルティエの新作時計「カリブル ドゥ カルティエ」が贈呈された後、受賞記念スピーチが行われました。まつもと氏もビデオで登場。それぞれの分野でチェンジメーカーとして活躍する3人が、世の中を変革していくことに対する熱い想いを語りました。

渡邊奈々氏によるスピーチ
最後に「チェンジメーカー」のコンセプトを提唱したニューヨーク在住の写真家・渡邊奈々氏(『チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える』著者)のスピーチが行われました。
「今、日本は次のイノベーションに向けた転換期に来ている」とした渡邊氏は、CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2010について「安定を何よりも欲する日本で、果敢にイノベーションに挑む人にこうした賞が与えられることは非常に貴重だ」と述べ、授賞式を締めくくりました。