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「相手の目に触れるものは、自分自身からウェブサイトまでいろいろあります。そのなかでも、自分で常にコントロールしておける名刺や印刷物の重要性は非常に高い。例えば工夫された名刺は会話のきっかけになるだけでなく、本人を印象づけ、後々、相手の記憶を呼び起こすツールになる。名刺も印刷物も、自分ブランドをプレゼンするツールなのです」 平野氏自身、起業当初から名刺には一方ならぬこだわりを持ってきた。毎日のように肩書きやキャッチコピーに工夫を施しながら、渡した相手の反応を観察し、カイゼンを続けてきたという。そしてその結果たどりついたのが、『50日で10,000人の見込み客を獲得するメルマガコンサルタント』というフレーズ。1枚渡しておけば、自分が相手に提供できるメリットをいつでも思い起こしてもらえる名刺は、ビジネスの人脈を生み出す強力なツールになっているという。
「現在でも、イベントに合わせて名刺のフレーズを変えたり、送る相手によって封筒に書き込むURLを差し替えたりといった工夫は常にしています。今回、キヤノンのピクサス MX883を使ってみて、このプリンターがあれば、そうしたコマメな見直しが簡単にできるし、必要な印刷物をいつでもすぐにプリントできるから、印刷物のムダは確実に減らせると実感しました」 特にSOHOや小規模な会社などでは、無駄な印刷物のようなビジネスのロスを避けながら、印刷物などのツールを最大限に活かし、自分ブランドを効果的にアピールしていきたい。そのためには「MX883のようなプリンターが必須」と、平野氏は語る。 「メールやメルマガ、インターネットの使い方などを教える仕事をしていますが、相手やケースによっては紙のメディアが必要になる場合もたくさんあります。例えばお礼状やお詫び状をメール1本で済まそうとすれば失礼と受け取られるかもしれません。社員に徹底したい情報も、印刷しておいたほうがいい場合があります。つまり、TPOによってメディアを使い分けることが大切なのです」 デジタルデータのままでは確認のしにくい資料もある。逆に紙の状態では整理や保管が難しい情報もある。様々な情報を扱いながら、いかに効率的に作業が進められるかがポイントであり、その際の“カタチ”は重要ではないという。 「最近では、スキャナー機能を使用する機会が非常に多いですね。見積書をすぐに送ってくれといわれれば、スキャンしてメールに添付して送付しますし、打ち合わせ中に手書きしたメモも、使い終わった資料もスキャンして保存しています。いったんデジタルデータで保存して、必要なときにはプリンターで再出力すればいい。MX883なら、高いクオリティで元の資料が再現できるから、こうした使い方にはまさに最適でしょう」 ![]() 「出力スピードが魅力でレーザープリンターを導入したのですが、MX883を使ってみると、速さもそん色ないし、画質も印刷物のカラー校正用に使えるレベルだと感じました。資料でもお客様に送る印刷物でも、妥協してしまえば相手に与える印象は悪くなってしまいます。しかしこのプリンターなら、時間的にも品質的にも、細かい部分にまで妥協せずに作り込める。プレゼンツールとしての印刷物を作るためのプリンターとして十二分に価値のあるものだと思います。さらに経営者としての視点でみても、同じ仕事にかかる時間が短縮されることには大きなメリットがある。作業の時間効率アップという点でも気に入っています」 また、来客スペースを使っての打ち合わせでは、ノートパソコンを使うことが多い。そんなときでもMX883とノートパソコンを無線LANで接続しておけば、打ち合わせをしながら資料やメモを出力することができる。「そのために席を外す必要もなく、お客様に“出力待ち”を強いることもない。弊社がフットワークがよく、スマートなビジネススタイルを持つ会社であるというイメージを相手に与えられるでしょうね」と平野氏の期待は大きい。
オフィスにMX883を設置した途端、実は製作スタッフや女性スタッフが“食いついた”のだとか。名刺や封筒はもちろん、オフィスで使う小物に至るまで、様々なアイデアが飛び出し、いろいろなツールが、あっという間に作り出されたという。「新しい道具があることは、なにか新しいことを始めようというモチベーションにつながる」平野氏。そのきっかけと考えても、MX883を導入する価値は高いと結んでくれた。
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