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バラクーダネットワークスジャパン

大損害を招くデータ消失を防止する
低コスト・簡単運用のアプライアンス

データの消失を防ぐためBCP(事業継続計画)に対する関心が高まっており、データのバックアップ環境の整備は欠かせなくなっている。にもかかわらず、コストや運用管理の手間などの問題から、なかなか実行に移せない企業も少なくない。バラクーダネットワークスジャパンのアプライアンス「Barracuda Backup」はこうした問題を解消し、バックアップ体制の整備を容易にする。

バラクーダネットワークスジャパン株式会社
SEディレクター
鈴木 啓之 氏

 ITは企業経営に欠かせない存在になっているため、データの消失は企業に大きな損害を与える。「BCPの一環として、データのバックアップ環境の整備の必要性が高まっていますが、コストに代表されるように企業を悩ます数々の頭痛のタネがあります」。バラクーダネットワークスジャパンの鈴木啓之氏はこう話す。

 バラクーダネットワークスが提供するBarracuda Backupは、こうした数々の悩みのタネを解消したバックアップシステムとして注目を集めている。

 コストについては、Barracuda Backupではエージェントライセンス、集中管理、ベアメタルリカバリー、仮想マシンのバックアップが無償だ。このため、分散していたバックアップを容易に1台にまとめられる。サーバーやアプリケーションごとの追加料金が一切不要なうえ、モデル390以上を購入した企業には保守の契約期間に応じて最長5年間、クラウドストレージを1TBまで無料で提供している。

簡単なオペレーションで
バックアップの課題を解決

 遠隔地保管は2パターン選べる。2台のBarracuda Backupを利用し、バックアップをローカルと遠隔地の2箇所で保存できるBox To Boxと、バラクーダが運用するクラウドストレージサービスを利用し、バックアップデータを同期するBox To Cloudが実現できる。Box To BoxはVPNなどを利用し、社内ネットワークを利用してバックアップの遠隔化・二重化を図る。Box To Cloudは遠隔地バックアップを安価かつ容易に実現する構成になっている。

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 システムごとに異なるバックアップの一元化も簡単だ。これまでシステム導入のタイミングでシステムごとにバックアップソフト、メディアを用意してバックアップしてきたが、Barracuda Backupならバックアップに必要なソフトウエアとハードウエアで構成したバックアップ専用アプライアンスサーバーで統合管理環境を提供しているので、導入の際に基本設定とバックアップジョブを設定しておけば使用できる。そのため、専任のシステム担当者を配置する必要はない。

 運用管理も手軽だ。バックアップにしても、リストアにしても、それぞれ三つのステップで完了する。

 「当社は『複雑なITをシンプルに』を掲げ、必要な機能を使いやすい価格で提供することに力を入れてきました。Barracuda Backupもその思想に基づいて開発したものです。セミナーを随時開催しているだけでなく、デモサイトや無償貸出機も用意しています。ぜひお試しください」。鈴木氏はこう述べて講演を終えた。

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