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ヴイエムウェア:モバイル活用支援

ヴイエムウェア

広範なソリューションの提供で
企業のモバイル活用を進化させる

業務でのモバイルデバイスの活用が加速するなか、企業にはユーザーの利便性を向上させながら、セキュリティやコンプライアンスをいかに担保するか、多様化する端末やOSにどう対応していくかなど、様々な課題が突きつけられている。ヴイエムウェアでは、「VMware Workspace Suite」を中核に、企業が抱える課題の解消を支援。安全かつ利便性、管理性に優れたソリューションを提供している。

ヴイエムウェア株式会社
マーケティング本部
シニア プロダクト マーケティング  マネージャ
本田 豊

 既に多くの企業がモバイルデバイスを業務に活用している。そのような企業に求められているのが、ユーザーに対しては場所やデバイスを問わず全てのアプリケーションにアクセスできるような環境を提供すること。IT部門には管理業務をよりシンプルにし、セキュリティやコンプライアンスへの対応を確実に行えるようにすることだ。「このような要件を満たす仕組みを実現しているのが『VMware Workspace Suite』です」とヴイエムウェアの本田豊氏は紹介する。

モバイルデバイス活用において多様化するユースケースを支援

 VMware Workspace Suiteは三つのコンポーネントで構成されている。その一つが「VMware Horizon」だ。これは、VDI*1やDaaS*2、公開アプリケーションといったアプローチで、モバイル環境においてもWindowsのアプリケーションやデスクトップを利用可能にするものだ。

 二つめは「AirWatch by VMware」であり、こちらはEMM*3ソリューションと位置付けられる。今日では、モバイルデバイスが業務で様々に活用される例が増えており、例えば医療機関なら、医師や看護師がタブレットで電子カルテにアクセスするといったケースも増えている。また、航空会社では乗務員が機内に持ち込むことを義務付けられているマニュアルのペーパーレス化も進み、タブレットに最新のマニュアルを格納して携行するという例も多い。

 「そうした中で求められているのが、MDM*4を超えたEMMにほかなりません。EMMには、デバイス管理に加え、モバイルアプリケーション管理、そしてモバイルコンテンツ管理の三つの機能が不可欠で、AirWatch by VMwareではそれらをトータルに提供しています」と本田氏は説明する。特にノートPCからスマートフォン、タブレット、さらには業務用の専用端末に至る幅広いデバイスへの対応、最新のWindows 10、iOSやAndroid、Mac OSといった主要OSを含めた広範なプラットフォームのサポート、そして社内/社外利用やデバイス共有の環境、BYOD環境などあらゆるユースケースへの対応がAirWatch by VMwareの大きな特長となっている。

 VMware Workspace Suiteの三つめのコンポーネントは「VMware Identity Manager」である。これは、企業が直面しているID管理における課題の解消を支援する製品だ。SaaSアプリケーションや社内のアプリケーションを問わず、ID/パスワードの統合化、つまりシングルサインオンを可能にする。「具体的には、ユーザーはVMware Identity Managerに一度ログオンしておけば、個々のアプリごとに専用のID/パスワードでの認証を改めて行うことなく、管理者があらかじめそのユーザーに許可したアプリを利用可能にできます。あらゆるデバイスで、利便性を維持したうえでセキュリティやコンプライアンスを担保できるわけです」と本田氏は強調する。

 ヴイエムウェアは、企業のビジネスにおけるモバイル活用を、VMware Workspace Suiteを中核に全方位的に支援していく。

ヴイエムウェアのビジネスモビリティー戦略
企業のモバイル活用を全方位的に支援する
  • *1 VDI:Virtual Desktop Infrastructure
  • *2 DaaS:Desktop as a Service
  • *3 EMM:Enterprise Mobility Management
  • *4 MDM:Mobile Device Management
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