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新時代 ITインフラの衝撃

ビッグデータの活用はビジネスの世界を大きく変えつつある。このビッグデータ時代に求められるIT要件とはどういうものなのか。「Linux on Power徹底解剖! ―新時代ITインフラの衝撃―」(32ページ冊子)では、最新の高性能プロセッサーを搭載したIBM Power SystemsとLinuxの組み合わせが、これからのIT活用にどんなインパクトを与えるのかを徹底的に考察した。
ここではその記事の一部を紹介する。

※「Linux on Power徹底解剖! ―新時代ITインフラの衝撃―」の特集記事、座談会記事、ユーザー事例記事のPDF(各全文)を無償で配布します。

特集:ビッグデータ活用のインフラの要件とは

ビッグデータ活用は未来のことではなく、現在進行形のテーマである。すでに多くの企業で実践され、日本企業の取り組みもニュースなどで取り上げられるようになった。

このビッグデータの進化を支えているのがOSS(オープンソース・ソフトウェア)とその基盤としてのLinuxである。ビッグデータにおけるOSSとその基盤としてのLinuxの組み合わせは、他の選択肢の追随を許さないソリューションと言える。

一方、ビッグデータの活用を支えるITインフラに求められる機能も大きく変化している。1つは堅牢性であり、もう1つは処理能力である。こうした課題を解決し、OSSとLinuxという組み合わせを実現するインフラが注目されている。

モバイル、ソーシャル、アナリティクス、クラウドが今融合するとき

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座談会:Power Systemsは、IAサーバーの代替になりうるのか?

Linuxプラットフォームの新たな選択肢となったLinux on Power にはどんな課題と展望があるのか。IBMのエバンジェリストと、ビッグデータ時代に向け新たな市場開拓に取り組む各社の有志が議論した。

座談会では、
「移行ではプラットフォームの違いを意識する必要はありません」
「IAサーバーのスキルがあれば問題なくインストールして使え、CPUが違うことに気づきません。この“普通さ”は体験していただかないと伝わらない」

といった移行のスムーズさや、
「以前のPower SystemsはAIXを搭載したUNIXマシンという印象がありましたが、Linuxが普通に使えるようになってOSの違いはなくなりました」
「Power Systemsの世界に参入したのは、Powerがオープン路線を徹底し、協業による新たなビジネスへの可能性が広がっていると判断したからです」

という変化を指摘する声などが聞かれた。

この座談会を通して新しい視点が見えてきた。

左からレッドハットの藤田氏、エヌビディアの平野氏、日立ソリューションズの吉田氏、日本IBMの新井氏、同飯村氏。

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ユーザー事例:IBM Power Systemsはどこがすごいのか⁉

巻頭特集でも触れた通り、設計段階からビッグデータ向けに機能が強化されたIBM Power Systems(以下、Power Systems)だが、実際に使用している企業はどのような感触を得ているのだろうか。ユーザー企業各社の検証結果、採用理由、実際の使用感や効果、今後の展開などから、Power Systems導入のメリットを検証する。

  • (1)ベンチマークで高いHPC 性能を実証、Powerをとりまくオープンなエコシステムにも期待(ビジュアルテクノロジー)
  • (2)PostgreSQLでIAサーバーの2.5倍の高い性能を実現(NTTデータ)
  • (3)CommuniGate Pro+Linux on Powerでメッセージング環境の刷新を提案(S&I)
  • (4)ビッグデータ+OSSソリューションで高付加価値なソリューションを提供(ミライト情報システム)
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