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セキュアなオンラインストレージをベースにデジタル資産のビジネス活用を強力支援

オンラインストレージサービスは、昨今では明確に“ビジネス向け”を打ち出し、この種のサービスにおいて懸念されてきた安全性などの対策を図っているものも多い。

ジランソフトジャパンが提供する「DirectCloud-BOX」もそうしたサービスの一つで、ビジネスニーズに欠かせないセキュリティや信頼性を担保し大容量ファイル転送やファイル共有など従来のオンラインストレージに求められる機能を提供している。他サービスとの最大の差異化ポイントは、企業がストレージ上に保有するデジタル資産を手軽に活用できる点である。つまり、モバイルデバイスを使ってプレゼンテーションやアンケート、モバイル印刷など新たな使い方をサポートしている。

「DirectCloud-BOX」はこれまでのオンラインストレージとは一線を画するラインアップでビジネスにおけるデジタル資産の活用を強力に支援する。

デジタル資産の活用を支援する
ユーザー数無制限のオンラインストレージ

株式会社 Jiransoft Japan
(ジランソフトジャパン)
取締役
安 貞善(アン・ジョンソン)

企業の従業員が日々の業務をこなしていく上で、各種クラウドサービスの利用はもはや当たり前になっている。市場には、グループウエアや顧客管理、営業支援など様々な機能を提供するクラウドサービスが提供されており、企業はそのニーズに応じてこれらサービスを利用することで、業務の効率化やITコストの削減に役立てている。

中でも、ファイルの共有や送受信などの用途を中心に、広くユーザーに活用されているのが、オンラインストレージサービスである。ジランソフトジャパンが提供する「DirectCloud-BOX」は、企業利用に特化したオンラインストレージサービスで、ビジネス用途に必須のセキュリティや信頼性を備えたものとなっている。

「DirectCloud-BOXの最大の特長といえるのが、企業が保有するドキュメントをはじめとする各種ファイルの安全な保管、共有という一般的なオンラインストレージの枠を超えて、それらをデジタル資産として積極的にビジネスで活用していくことを支援している点です。またユーザー数無制限でご利用いただけます」とジランソフトジャパンの安貞善氏は紹介する。

そうした特長を具現化しているのが、DirectCloud-BOXのオプションとして提供されている「DirectCloud-VIEW」および「DirectCloud-SURVEY」といったサービスだ。

DirectCloud-BOXの特長
オンラインストレージを中心としたデジタル資産の共有・活用サービス
[画像のクリックで拡大表示]

ファイルのリアルタイムな共有で
生き生きとした会議やプレゼンテーションなどを実現

株式会社 Jiransoft Japan
(ジランソフトジャパン)
ダイレクトクラウド事業部
課長
米田 紀章

まず、DirectCloud-VIEWだが、これは会議やプレゼンテーション、講習などのシーンで、DirectCloud-BOX上のファイルをベースに、発表者や発言者と参加者の間の情報共有およびコミュニケーションの促進に貢献するものである。例えば、会議のシーンを想定するなら、開始前に参加者に対して所定のURLを配布し、会議実施時に各自の手元にあるスマートフォンやタブレットなどのデバイスからそのURLにアクセスしてもらう。すると、Webブラウザー上で、全員が同じドキュメントを参照できるというもの。

このときポイントとなるのが、DirectCloud-VIEWでは共有しているドキュメントに対する発言者の操作が、各参加者のデバイス上の表示にリアルタイムに反映されることだ。例えば、発言者が話しながらページをめくれば、会議参加者のページも次ページへと移動。さらに用意されているペンツールを使って発言者がドキュメント上に書き込みを行えば、その内容も参加者のデバイスへと連動して表示される。

「DirectCloud-VIEWの提供するこうした機能を活用すれば、会議に際して紙の資料を用意し、配布するといった煩雑な作業が不要になるだけでなく、会議自体がよりインパクトのある密度の濃いものとなるはずである。社内の特定の場所で実施する会議や講習のほか、遠隔の拠点間で資料を共有しながら打ち合わせを行うといった用途にも使えます」とジランソフトジャパンの米田紀章氏は説明する。

DirectCloud-VIEWのサンプル画面
密度の濃い会議が行え、紙の削減も図れる
[画像のクリックで拡大表示]

一方のDirectCloud-SURVEYも、プレゼンテーションや講習の場面を想定したツールだが、こちらは発言者からの一方的な情報伝達や説明ではなく、参加者からのフィードバックを効果的に得るためのアンケートの仕組みを提供している。具体的には、参加者に所定のURLを知らせて、講習などの途中、あるいは終了後にアクセスしてもらう。そこであらかじめ用意したアンケート画面を表示して、参加者に回答してもらう。アンケートに対する参加者の回答内容をその場の全員がスマートフォンやタブレット上で共有したり、アンケートの集計結果をその場で参加者に配信するといった使い方もできる。

「例えば、製品展示会や店舗などで、来場者や顧客にアンケートに回答してもらい、その結果を集計して製品の企画・開発、あるいはサービスの向上に役立てるといったこともできるでしょう。アンケートの作成についても、DirectCloud-SURVEYの作成機能のガイドに沿って、順次、質問内容や選択肢を入力していくだけという操作で、簡単に行えます」と米田氏は語る。

そのほかにもDirectCloud-BOXには、会社の他の拠点や自宅といった、社外に設置されている任意のプリンタにオンラインストレージ上のファイルを印刷出力できる「DirectCloud-PRINT」や、消しゴムほどの大きさのBluetoothセンサー「Beacon」を使って、会議室内などごく限られた空間に居るユーザーだけでセキュアにファイルを共有するための「DirectCloud-FOLDER」といったオプションサービスも併せて提供。様々な側面から情報共有をベースとした企業のデジタル資産の活用を支援している。

アクセス制御や暗号化機能など
セキュリティ面、運用管理面も万全

もちろん、“ビジネス用途向け”を明示的にうたうDirectCloud-BOXは、企業が安全かつ安定的に活用していけるセキュリティ面、運用管理面での要件も十分に満たしている。特にセキュリティに関しては、次の三つの特長がある。

まずは、「機密性」。利用するユーザーの登録、管理が可能で、ユーザーごとにアクセスできるファイルやフォルダについての権限設定が行える。また各ユーザーがいつ、どのデバイスから、どのファイルに、どのような操作を行ったかといった詳細なアクセス履歴をログとして記録。情報漏洩などの事故が発生した際の原因追跡なども容易に行えるようになっている。そのほか、特定のIPアドレスやデバイス、ネットワークからのアクセスのみを許可するといった制御も可能だ。

二つめは、「安全性」である。これに関しDirectCloud-BOXにおいてキーワードとなっているのが暗号化だ。格納するデータをはじめ、ユーザーのパスワード情報が暗号化されるほか、サービスと端末との間の送受信はすべてSSL経由の暗号化通信で行われる。

そして、三つめが「可用性」。DirectCloud-BOXのサービスは、全て国内のデータセンターから提供されており、システムは24時間365日の体制で監視されている。さらにサーバーなどのインフラは全て二重化。ビジネスを支える万全の信頼性を担保している。

また、運用管理性については、サービスを導入する企業に向けて管理者用ダッシュボードを用意。既に述べた、ユーザーの登録や権限付与といった操作に加え、ユーザーごとのファイルへのアクセス状況やログイン状況などの確認も詳細に行える。さらに管理者は各ファイルのログまで閲覧することができるなど、企業としてオンラインストレージサービスの利用を適切に統制していくことが可能となっている。

「このように、DirectCloud-BOXは、企業が保有するファイルの安全な保管や共有といった『守り』の部分と、それらデジタル資産を効果的にビジネスで活用していくための『攻め』の部分を兼備した、新しいタイプのオンラインストレージサービスなのです」と安氏は力強く語る。

無料トライアルも用意されているので、一度試してみることをお勧めする。

お問い合わせ
  • 株式会社 Jiransoft Japan(ジランソフトジャパン)


    東京都新宿区新宿6-29-20 MATSUDA BLD. 6F
    TEL 03-6825-1918
    URL http://www.jiransoft.jp/
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    担当:米田