The Future of Making things~創造の未来のために ものづくりの進化を支えるオートデスク製品が用途・目的で選べる新ライセンス体系に移行

「永久ライセンスが使えなくなる」は大きな誤解

グローバル化が進展し、企業間競争がますます激化しています。AutoCADなどのソリューションを提供する御社では、ものづくり企業を取り巻く環境をどのように捉えていますか。

企業が競争優位を獲得するために、設計やデザインの重要性がますます高まっていると感じます。今までにない新たな価値を持った製品を、いかにスピーディに市場投入できるか——。それが事業の成否を大きく左右する要因となっているからです。こうした状況から、設計やものづくりの方法にも大きな変化が求められています。例えば、海外拠点と連携したグローバルな設計・開発プロジェクトや、異業種同士がお互いの強みを生かしたコラボレーションによって開発に取り組むケースなどが増えているのも、その典型例の1つといえるでしょう。

スピードとグローバル化が求められるビジネスを成功させるには、最新のテクノロジーを、場所やデバイスに依存せずに利用できる環境が求められます。同時に、設計・開発工程のコストを削減し、収益率を高めることも考えなくてはなりません。

そうした市場ニーズに応えるため、御社では、新たな製品提供の方法を採用したと聞きました。

これまでオートデスクでは、永久ライセンスというかたちでソフトウェア製品を提供してきました。これに対し、今後は期間契約ライセンスというかたちで、オートデスク製品を提供していきます。