社員の英語力向上は、企業が取り組むべき課題
立教大学 教授 松本茂 氏が、英語発信力を測るVERSANT®の有効性を検証

リアルな英語力を客観的に測るVERSANTのスピーキングテストは何がすごい?

VERSANTのスピーキングテストは、社員や就職希望者の「英語で話す力」を、効果的にしかも効率よく測定できるテストだ。

著名な言語学者の監修による、高度な自動言語認識システムと自動採点システムを使って測定するので、面接官による主観的な差異がなく、客観的に、一貫性を持って「英語で話す力」を測定できる。しかもテスト終了後わずか5分で結果がわかる。これらのメリットが高く評価され、国内外の大手グローバル企業のほか、在日米国大使館も採用している。

一般的な英語力テストとは異なり、聞かれた内容を瞬時に理解し、応答する力を試す問題が中心だ。さまざまなアクセントやスピーキングスタイルを持つ複数のネイティブスピーカーによる質問が用意されており、実際のシーンに沿った英語コミュニケーション能力を測ることができる。

松本氏は、「質問にすぐに答えなければならないので、頭の中で一度日本語に翻訳するのではなく、英語で考え、そのまま回答する力が求められます。受験者のありのままの英語力が確認できるのではないでしょうか」と話す。

自動言語認識システムで結果を診断
発信力を測るVERSANTの有効性

松本氏の依頼で、実際にビジネスの現場で英語を駆使している立教大学の卒業生たちにVERSANTのスピーキングテストにチャレンジしてもらった。

「問い掛けにすぐ反応できるかどうかだけでなく、発音のよさや流暢さもかなり試されるようですね。英語であろうと、日本語であろうと、ビジネスで大切なのは、こちらの言いたいことが相手にきちんと伝えられるかということ。英語による“発信力”を持った人材をどれだけ確保できるかが重要になります。VERSANTは、そうした人材の採用や選抜、育成のためのレベル評価に役立つのではないでしょうか」(松本氏)。

VERSANTでは、採点結果を細かく数値化し、受験者の強みと弱みを簡単に把握できるスコアレポートも作成される。採用や登用の試験としてだけでなく、社員に弱点克服のポイントを示したり、社内英語教育の効果を測定したりするのにも利用できそうだ。

松本茂 氏
立教大学経営学部
国際経営学科教授
松本茂

専門はコミュニケーション教育学。日本語および英語によるディベート教育の普及活動、中学・高校英語教育の改善、大学教育におけるコミュニケーション関連プログラムの構築などに携わる。NHK Eテレの人気番組「おとなの基礎英語」講師として6シーズン担当。著書に、155万部を記録した『速読速聴・英単語』シリーズ(Z会)など多数。

グローバル企業や各政府機関がVERSANTを採用
世界中で選ばれる3つの理由

松本茂 氏

また松本氏は、VERSANTのメリットの1つとして、「時間をかけずに、すぐ結果が分かる」という点を挙げる。

一般の英語力テストの場合、試験を行ってから結果が出るまでに1カ月前後かかることがあるが、VERSANTなら約17分の試験と終了後約5分で採点が完了する。高度な自動言語認識システムと自動採点システムを使って採点するので、スピーディーに結果が得られるのだ。

また、スマートフォンやパソコンがあれば、いつでもどこでも受験できるので、日時を決めて試験会場や試験官を確保する手間がなく、その分コストも抑えられる。

松本氏は「国内外の多くのグローバル企業や政府機関に選ばれているのは、受験や準備などの手間がかからず、人事部の業務負担を軽減するメリットがあるからではないでしょうか」と語る。

このほか、社員の海外赴任時に英語力をチェックしたいときや、イベントで英語の話せるアルバイトを大量に募集するときなど、いろいろな用途が考えられそうだ。

  • VERSANTが選ばれる理由1

    時間も場所も問わず
    受験できる

    スピーキングテストは、スマートフォンか、パソコンとヘッドセットの準備があれば、どこでも受験できる。試験会場や試験官を確保する必要もなく、会社の会議室や自宅、また海外からでも一度に大人数の受験が可能。

  • VERSANTが選ばれる理由2

    試験後約5分で
    詳細な結果レポートが出る

    回答はすぐに自動言語認識システムに送られ、そのまま自動採点される。試験終了から約5分後には、インターネット上で結果を確認できる。総合評価だけでなく、スキルごとの点数を出してくれるので弱点を把握しやすい。

  • VERSANTが選ばれる理由3

    客観的でブレのない
    採点システム

    著名な言語学者の監修による、高度な自動言語認識システムと自動採点システムを使って採点。面接官による主観的な採点ではなく、客観的で、一貫性を持った公平な採点が実現する。

さらに!採用、人事、英語研修…VERSANTがビジネスソリューションに!

VERSANTは、企業が「英語で話す力」を持った人材を採用するのに有効なテストなので「就職活動中の学生にとっては、採用試験にVERSANTが採り入れられていることが、スピーキングを鍛えるモチベーションになるのではないでしょうか」と松本氏は語る。

「入社したい会社がVERSANT何点以上という基準を設けていれば、学生側もはっきりとした目標を持って英語力を高めることができます。同様に、社員のキャリアパスについても、『3年後には海外派遣や国際業務部門に進む道がある。そのためには何点を目指してほしい』という明確なゴールを設けることが大切です。社員が自発的にスピーキングを鍛えるようになり、会社全体としての英語力が底上げされるはずです」(松本氏)

低コストで、手軽に実施できるVERSANTなら、学習の進み具合に応じてスピーキングのレベルをチェックできる。社内の英語力を戦略的に高めていくためのビジネスソリューションとしても役立ちそうだ。

導入事例から見るVERSANTのビジネスソリューション

  • 導入事例1 グロービズ経営大学院(英語MBAプログラム)

    受講希望者の英語力測定

    以前はネイティブ講師が15分ほど電話で話をして受講希望者の英語力をチェックしていたが、申し込みの増加とともに業務負担が増大。
    VERSANTの利用によって、多数の受講希望者でも短期間で英語力が測定できるようになった。

  • 導入事例2 ヒルトンホテル

    社員の強みと改善分野の把握

    忙しい業務の合間でも短時間で受験できて、結果がすぐに分かる。
    個々の社員が強みと改善分野を数字で把握し、基礎的なスキルである英語力を着実に改善できる。社内の英語研修プログラムの効果測定にも活用。

  • 導入事例3 日本たばこ産業

    海外研修の派遣者選抜

    年2回のスイスでの海外研修は、毎回定員の5倍を超える人気のため、選抜希望者の英語力を短期間で判定し納得感の高い選考をする必要があった。
    VERSANTは客観的でブレのない採点システムが利点。詳細な採点結果は社員の能力開発にも役立つ。

英語研修の効果を上げる!VERSANTを活用したコンサルサービスも開始

VERSANTを組み合わせた、企業の英語力開発をサポートするコンサルティングサービスも開始した。1年集中型パーソナル英語学習プログラム「TORAIZ」に基づいたコンサルティングサービスは、英語研修の効果を測るため、月に1回のVERSANT受験を含むほか、ゴールから逆算した教材選定や学習法のアドバイス、研修に参加する社員のモチベーションやメンタル管理もサポート。英語研修を導入しても効果が上がらない、そもそも導入方法が分からないと悩んでいる企業の人事研修担当者を支援・サポートするためのプログラムだ。

↓詳しくはこちら

VERSANT