
解説

ビザスク
2026/2/26
資料の紹介
市場に多様な製品・サービスがあふれる中で、ユーザーの利用状況を理解・把握し、新たなニーズを顕在化させるためのユーザーインタビューが重要性を増している。しかし、インタビューを漫然と実施したのでは求める情報が得られなかったり、的確にニーズを捉えられなかったりしかねない。ユーザーインタビューを成功させるにはどうすればよいのか。
ユーザーインタビューで成果を上げるには、「人間中心設計」の概念に基づいて設計することだといわれる。人間中心設計とは、人間工学の観点、さらには心理学のベースから“人間が求めるもの”を顕在化させる考え方で、ISO規格にも制定されている。人間中心設計でユーザー調査を組み立てる場合、準備・実施・分析の各段階があり、これらを的確にこなしつつ、担当者が調査に的確に対応するコンピタンス(能力)を獲得することで効果的なユーザーインタビューにつなげられるとされる。
そこで本資料では、人間中心設計の第一人者同士の対談により「失敗しないためのユーザーインタビュー」とは何かを明らかにする。人間中心設計の活動サイクルを説明した後に、準備段階の課題設定と質問作成、実施段階のアイスブレイク、分析段階での抽象化能力、理解力、構想力などについて詳細かつ実戦的に説明。加えて、ユーザーインタビューに関するQ&Aも掲載する。