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「ARROWS Tab」を約3人に1人の児童・生徒に導入〈八千代市教育委員会〉富士通の教育ソリューションで次世代の学び方・教え方に対応できるICT環境をいち早く整備

千葉県八千代市は、2018年9月に市内小・中学校のICT環境を全面的に刷新。富士通のスクールタブレット「ARROW Tab」を導入したほか、大型提示装置やネットワーク環境を整えた「ICTルーム」を全学校に設置するなど、富士通グループのソリューションによって、次世代の教え方、学び方に対応する環境をいち早く整えた。そして「GIGAスクール構想」への対応もスムーズに進めようとしている。なぜ、富士通が選ばれたのか。その経緯と理由を追った。

八千代市教育委員会に聞く
なぜ、富士通グループが選ばれたのか。

八千代市教育委員会八千代市教育センター主任指導主事 黒飛 雅樹 氏 八千代市教育委員会
八千代市教育センター
主任指導主事 黒飛 雅樹

千葉県八千代市は、2009年に文部科学省が提唱した「スクール・ニューディール」構想に沿って、校務系を中心とするICT環境を整備した。

しかし、サーバーの老朽化によって校務に支障が生じ始めたことや、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」、2020年度にスタートする新学習指導要領に対応した環境整備の必要性などから、校務、学習の両面で市内全小・中学校のICT環境を全面刷新することを決定。2017年12月にプロポーザル方式による事業者選定を行った。

八千代市教育委員会八千代教育センターの黒飛雅樹氏は、同市が富士通グループを選んだ理由について、「スクールタブレットとして開発された『ARROWS Tab』が学校で利用するさまざまな場面に配慮があり、教師や児童・生徒の使用に適した端末であると評価したことに加え、ICT環境全体の最適化を総合的に支援できる点が選定委員の方々に安心感を与えたようです」と振り返る。

選定の要因となった『ARROWS Tab』の特長や、富士通グループのICT教育ソリューションの内容について、さらに詳しく黒飛氏に聞いた。

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