「ハウスメーカーの画一的なプランでは物足りない」──注文住宅にオリジナリティを求める人に注目されているのが、ベルクハウスの建築家のコンペによる家づくり。特許を取得した「建築コンペ方式」(建築コンペ選択型設計システム/特許番号:第5216482号)は建て主へヒアリングを行い、登録する50名を超える建築家から3名以上を選定。設計案のプレゼンテーションをもとに、建て主が建築家を選ぶ仕組みだ。

敷地の特性をどのように活かすかは建築家の腕の見せどころ。概算予算からコストによる違いも比較できる。設計案を比較することで、建て主は住まいに求めるものに改めて気づくこともあるという。たとえば、外観と内部で異なる建築家のプランが気にいれば、組み合わせることも可能。「建築コンペ方式」には建築家を選べる楽しさがあり、家づくりの可能性も広がる。

建て主と建築家の橋渡しやサポートを行うのはハウジングアドバイザー。研修で家具の見本市「ミラノ・サローネ」に足を運び、イタリアの名だたるホテルのサービスを体感するなど、建て主の求める住まいをイメージできるよう知識を身につけている。ベルクハウスの注文住宅が注目されているのは、こうしたデザイン力だけではない。自分だけの特別な一邸を望む人に支持されている理由はほかにもあった。 (続きは下のボタン)