自社施工で建築家が描いたプランをカタチに

施工事例/リビングとダイニングを美しいシンボリックな階段が緩やかに仕切る。

ベルクハウスでは、人生のトロフィーとして誇れる住まいに必要なものは、都市型ホテルのエッセンスだと考えている。建て主の「○○ホテルのロビーのような…」といった要望に対応できるようにすることも、ハウジングアドバイザーを海外研修に派遣している目的だ。

しかし、建築家による独創的なデザインの住宅の設計プランでは、しばしば実現性が問題となる。また、建てること自体は可能であっても、住宅瑕疵担保責任保険の設計施工基準を満たせないこともある。品確法によって住宅の建設事業者等は主要構造部等の瑕疵担保責任を10年間負い、責任履行のため住宅瑕疵担保責任法によって、保険への加入あるいは供託金の納入が義務付けられている。

施工事例/2つの階段による遊び心ある空間

そこで、自社責任施工を行うベルクハウスでは、建築家の描いたプランを実現可能で保険による保証を受けられるプランへと調整。建築家のデザインを活かしながら、施工性に配慮した住まいとしてカタチにしていけるのは、工務店からスタートした同社の強みだ。

ベルクハウスでは建築家によるコンペの段階から、ホームインスペクターによる図面チェックを実施。設計・施工の各段階で自社によるチェックのほか、第三者機関のホームインスペクターと家守りホールディングスによるトリプルチェックを行うことで、安心・安全な家づくりを実現している。

ベルクハウスでは建築家コンペ方式を行う一方で、東京・世田谷区の3つのモデルハウスで、東京の住宅の“リアルサイズ”30坪の敷地の都市住宅の提案を行っている。オーダー家具は自社工場や海外の提携工場で製作。ベルクハウスの技術力も感じられる空間となっている。

「駒沢住宅展示場」はテイストやコストの異なる2棟の構成。1棟は高級感あるトラバーチンの石張りのモダンなデザイン。もう1棟は造作家具や床にウォールナットを使用し、コンパクトな空間の中での合理的な設計となっている。

施工事例/隣接する公園の緑を最大限に活かした大開口とテラス。

「瀬田プレミアムモデルハウス」では地下リビングの可能性を提案。容積率の緩和を受けられる地下室を設けることで、限られた敷地に広い住空間を確保した。地下にドライエリアを設けるとともに、屋上から地下に自然光を落とすシステムを採用し、地下とは思えない明るさのあるホテルライクな空間を実現した。

そして、2019年4月にグランドオープンした「二子玉川プレミアムショールーム」は、3~4年後の住宅像を提案するコンセプトハウス。オニキスの石張りの“光るキッチン”や照明の切り替えによって浮かびあがるブティックのような“魅せるクローゼット”など、先進的な試みが詰まっている。

「10年、20年後も建ててよかったと思える普遍的なデザイン」を目指すベルクハウスの提案する住まいを、まずはモデルハウスで体感してはいかがだろうか?

BERK HOUSE

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