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キャデラックが6人乗りSUVをラインアップ 「本物のラグジュアリー」で群雄割拠のSUV市場に挑むXT6デビュー

世界の自動車市場でコアカテゴリーの一つに定着したSUV。「エスカレード」「XT5」で存在感を示すキャデラックは、ラインアップのさらなる拡充を目指し、6人乗車の「XT6」を投入した。先進性×ラグジュアリーで未知の領域を切り拓く、独自の世界観を体感したい。

キャデラックの進化を象徴する
新世代のデザインランゲージ

XT6
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 北米大陸の原野を切り拓いた探検家の名を冠し、誕生したキャデラックには、開拓者精神がDNAとして刻まれている。エレガントとラグジュアリーを併せ持ったデザインと共に、各時代の先端テクノロジーを取り入れてきた。

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 キャデラックの歴史は、自動車の可能性への挑戦の歴史。量産初のV型8気筒エンジン搭載、シンクロメッシュギアボックス、ダブルウィッシュボーン式サスペンション、パワーステアリング、エアコンディショナー、セルフスターター等々、開拓者精神を基に、世界に先駆けて実用化した装備は多い。

 そんな変化や革新を恐れない姿勢が、100年以上にわたり支持を得てきた。SUVもまたしかりである。1999年に発売されたフルサイズSUV「エスカレード」が端緒となり、キャデラックのSUVは、21世紀の成功のシンボルとして、新しい世代にも支持されているのだ。

XT6

 現代のキャデラックにとって、SUVはブランドのアイデンティティーを体現する、極めて重要な位置づけであり、今回登場する「XT6」は、進化を続けるキャデラックを象徴するモデルだ。空力特性に優れた流麗なプロポーションに、スリムで高機能なLEDヘッドランプ、縦基調のランニングランプ、存在感あるクリスタルメッシュグリル。次世代のキャデラックデザインを採用することで、市街でも郊外でも、日中でも夜間でも、一目でキャデラックと分かるスタイリングとなっている。

本物が生み出す上質なインテリアと
3列シートのラグジュアリーな空間

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 「XT6」は3列シートの6人乗り仕様となり、世界各国で高い評価を得る「XT5」と、フラッグシップモデルである「エスカレード」の中間に位置する。

 車内に目を移すと、そこにはクラストップクラスのゆとりあるスペースが広がる。シートは、革本来の風合いを残しつつ、汚れにくく耐久性も高いセミアニリン仕上げ。またインサート材、トリム表皮、ルーフライナーのスウェード材など、本物を厳選し、細部にまでクラフトマンシップを貫き、仕立てられている。

 2列目から3列目へはウオークスルーが可能となっており、3列目も座面の大きさ、厚みは十分なもので、大人でもゆったりくつろげる。6人フル乗車でも快適なドライブが可能だ。また、2列目、3列目のシートは電動可倒式で、それらをすべて折り畳むことで、最大2,228ℓのフラットなラゲッジスペースも用意されている。

 快適さの次元を高めるための装備にも抜かりはない。各シートでの温度を最適にする「トライゾーン 空調システム」を採用し、1・2列目にはシートヒーターも備え、どの季節でも過ごしやすい環境に整えてくれる。ウルトラビューパノラミックサンルーフ、音源の制御とアクティブノイズキャンセレーション技術が裏付けるクラストップクラスの静粛性、そしてどの席でもクオリティーの高い音楽を楽しめるBOSE Performance Series Sound System。真のラグジュアリーとは何かを教える空間が、ここにある。

NEXT/新世代SUVならではの先端テクノロジーでドライビングは新たなステージへ

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