成長企業はバックオフィスにも秘訣あり「堅守速攻」を実現する仕組みとは?

世間で注目を集めている成長企業は、とかくそのトップのビジョンやユニークなビジネスモデルに視線が行きがちだが、実は組織形態やその運営方法にも、成長企業たる所以があることが多い。他社と差を付けることが難しいと思われがちな総務や経理といったバックオフィス業務にも、随所に工夫が凝らされている。2018年に東証マザーズ上場、2019年8月に東証一部への市場変更を果たしたラクスルもそうした1社だ。同社のビジョンは「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」。この考え方をバックオフィス運営にも取り入れることで、継続的な効率化と組織変革を実現しているのだ。