Amazonの利便性をB2B取引に活用 製品販売後のフォロー市場のEC化戦う前に勝つ方法あり 製造業変革へ、法人向けeコマース活用で付加価値を獲得

あのAmazonが、製造業の皆さまにぜひ伝えたいことがあるという。
しかも、売上・利益への貢献可能性もあるというのだ。
eコマースを活用した製造業で、今何が起きているのか…?

AI、IoT、5Gなど、世界中が不可逆的なDX(デジタルトランスフォーメション)に向かうなか、製造業も変革を迫られている。サービタイゼーションを含め、保守・保全領域における製品販売後の業務オペレーションの確立や、メンテナンス領域での付加価値提供というサービス化が、持続的成長の源泉になりつつある。Amazonは、この重要局面において支援を提供できるという。

その名も「Amazonビジネス」。
読者の多くが想像するB2C向けeコマースのAmazon.co.jpではない。B2B向け、つまり法人および個人事業主向けのeコマースだ。なぜ、これが製造業の経営変革に直結するかというと、製品販売後における既存オペレーションの大幅な効率化と、顧客満足度の向上を支援するからだ。また、直接的な販路を獲得でき、持続的な利益の確保だけでなく、製品開発やサービス強化に向けた顧客からのフィードバック入手も視野に入る。製造業が顧客に対して直接販売できる「マーケットプレイス型」のAmazonビジネスだからこそ期待できる“技”である。

保守部品などフォロー市場のEC化に自らインフラを構築するのではなく、既存の法人向けeコマースを活用する方が手堅く、利便性が高い。しかも、初期投資が抑えられる。eコマースの構築には多くの手間と失敗がつきもので、苦労して開始したのに売上が伸びないことも多い。

すでに全世界で数百万社の顧客が利用登録し、Amazonビジネス単独で100億ドル突破。
Amazon全体で2019年実績、25.6兆円の売上高を達成した。そのなかで急成長を遂げるB2Bのマーケットプレイス「Amazonビジネス」の強みとは? 製品販売後のフォロー市場のEC化で、戦う前に勝つ方法あり!DX時代の製造業変革として、法人向けeコマースの活用でサービス化を促進させる“技”を次頁で紹介する。

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製品販売後のフォロー市場のEC化 戦う前に勝つ方法とは Amazonビジネスで、
機会損失の解消と顧客接点の強化を図る

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