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コロナ禍の影響で、中堅・中小企業は事業継続に必死だ。

株式会社クロスリバー
代表取締役社長 CEO
越川 慎司 氏

働き方改革のコンサルタントとして、約600社、16万3000人の労働環境を支援し、中堅・中小企業のデジタル化と人事戦略に詳しい、クロスリバーCEOの越川慎司氏によると、コロナ禍以降、中堅・中小企業の時間と予算の配置が大きく変化した。無駄な作業や時間を徹底的に排除するとともに、テレワーク環境の構築を急ぐため、別の部署が持っていた予算を急きょ情報機器の購入に充てるなどの施策を進めている。

その一方で、コロナ禍で最も失われたもの。「会話」だ。

クロスリバーが8000時間分の社内会議を独自調査し、「会話」の重要性を検証した結果、コミュニケーション不足が企業に与える深刻な影響が判明した。

コストやリソースが限られる中で、実効性の高いテレワーク環境を実現するには、どうすればいいのだろうか。デジタル戦略を支援してくれるパートナーも欠かせないが、どのような観点で選ぶべきなのか。

次項で、今こそ中堅・中小企業が知るべき「不確定なビジネス環境を生き抜くテレワーク術」を紹介する。

中堅・中小企業の生き残りを賭けた命綱
「実効性の高いテレワーク環境」を実現するには?

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