働き方改革と生産性向上を実現する全体最適化のためのバックオフィスの改善働き方改革と生産性向上を実現する全体最適化のためのバックオフィスの改善

シームレスなデータ連携により
ルーチンワークから付加価値の高い仕事にシフト

目指すべきは、全体最適だ。そして、そのカギを握るのが、データ連携である。しかも、単にデータ連携ができるというだけではあまり効果がなく、シームレスに連携しマスターまで共通化することが重要だ。

MJSは、ERPシステムの「Galileopt NX-Plus」や「MJSLINK NX-Plus」と、経費精算や勤怠管理などのクラウドサービス「Edge Tracker」の両方を用意。社員一人ひとりが入力したデータをシームレスに基幹系システムへと統合できる。千村氏は、「データの移行や確認作業がなくなれば空いた時間で会社のこれからのあるべき姿を検討するといった、より付加価値の高い仕事に取り組むことが可能になります」と語る。

Edge Trackerは、経費精算、勤怠管理、給与明細参照、年末調整申告、ワークフローの5つのサービスを用意。いずれもマルチデバイスのクラウドサービスなので、PCでもスマートフォンでも、いつでも、どこでも入力可能。導入の手間もかからない。MJSのERPシステムとシームレスに連携し、各機能で利用するマスターの共通化を実現するので、フロントだけでなく、バックオフィスの効率化に加え、人的ミスの削減も可能になる。

ERPシステムと様々なフロント業務が可能なEdge Trackerの連携により、業務部門もバックオフィス部門も共に効率化が実現する。

業務部門へのサービス向上と
バックオフィスの効率化を両立

例えば、下記図1の従業員数200名の会社では、Edge Tracker 給与明細参照とMJSのERPシステムを併せて利用。従業員への給与明細を、より手軽に効率よく配付できるようになり、明細の出力、封入、配付などに関わる費用を33.1万円削減できた。間接的に、プリント代やインク代、問い合わせ業務も削減できている。

また、図2の従業員数800名規模の会社では、Edge Tracker 年末調整申告とMJSのERPシステムを導入。マスター情報などが共有できるので、年末調整に必要な情報を社員に記入して提出してもらう作業が大幅に効率化でき、年間278万円のコストダウンを実現した。「年1回の年末調整は、やり方を忘れがちな業務です。さらにEdge Tracker 年末調整申告は前年データを流用できるので、システム導入後2年目以降は変更があった箇所だけ修正すればよく、従業員の負担を軽減できます。書類の配付・回収、入力といったバックオフィスの負担も大きく削減でき、コストダウン以上に時間ができたことを喜ばれています」(千村氏)。

確実に稼働するまで
顧客に寄り添うサポートを提供

システム導入にあたって気になるのはサポート体制だろう。MJSは、既存データのコンバートや操作教育など充実したサポートを提供。確実に稼働するまで徹底的にサポートする。千村氏は、「システム入れ替えに際しては、問題も起こりがちです。MJSは、確実に稼働するまで担当者がサポートし、ソフトランディングでの移行を実現しますので、ご安心ください」と語る。

便利で魅力的なサービスが多く存在する現在、それらに目を奪われるのはある意味自然なことだ。しかしその結果、個別最適に陥ってしまっては、せっかくの便利なサービスがバックオフィスの足かせになりかねない。最後に千村氏は、「MJSは一部の効率化ではなく、全体最適に寄与するソリューションを提案します。本当の意味でお客様の課題を解決したいと考えていますので、どうかご期待ください」と締めくくった。

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