2020年1月、 Windows 7 がサポート終了を迎え、国際的なスポーツイベントも控えるなか、企業は自社システムの脆弱性およびサイバー攻撃への対策が喫緊の課題となっている。一方で専任のIT担当者を置くことに頭を悩ませる中堅中小企業も多い。

特にICT環境を自社だけで運用していくことは至難の技だ。ICTの急激な進歩や社会環境の変化に伴い、ユーザ企業の課題も多様化、深刻化してきている。

課題を解決するテクノロジーやソリューションの選択肢は豊富にあるものの、目利きをし、自社で活用していくためには、専門知識のあるITスタッフの確保やセキュリティ対策も考える必要がある。しかし、労働人口減少を背景に人材不足は常態化しており、多大なコストをIT領域だけに投下することも難しい。特に体力のない中堅中小企業にとって、これらの課題は慢性化している。

ICTの利活用においても例外ではない。PCなどのデバイスだけでなく、その上で利用する業務アプリケーション、さらには通信ネットワークの管理、運用までが求められることになるが、いわゆる“一人情シス”と呼ばれる状況に陥ったり、他業務との兼務でIT業務を行う実情がある中堅中小企業では、ICT環境を最適なコストで、スムーズに運用していくことは至難の技だ。

そうした悩みを解決してくれるソリューションとして注目をあびているのが、“ソーシャルICTパイオニア”としての活動に注力する西日本電信電話(以下、NTT西日本)のDaaS( Device as a Service )サービスだ。こうしたサブスク・サービスは今なぜ注目をあび、中堅中小企業の心をつかむのか。

“ゼロ情シス”企業にも渡りに船!?
ITに頭を抱える企業にほど
評価の高いサブスク・サービス

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