TOPへ戻る

それでもテレワークによる働き方改革を止めてはいけない……。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、急ピッチでテレワークを導入したことで、さまざまなほころびが露呈した。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威2021」では、「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」が3位にランクインした。またシスコシステムズの調査「次世代のセキュアなテレワークに関するレポート」では、パンデミック以来「25%以上のサイバー脅威やアラートの急増を経験した組織」が、グローバルで61%、日本で55%との結果が出た。セキュリティだけでなく、パフォーマンスの低下も深刻な課題だ。

一方、今は社内外の打ち合わせをWeb会議で行うのが当たり前となっている。この利便性とスピード感は手放せない。今後も多くの会社でテレワークと出社を組み合わせたハイブリッド型の働き方が促進されていくと考えられる。実際、シスコシステムズによる同社社員の意識調査では、「必要なときにだけ出社・週2-3回出社」との回答が70%を占めた。労働力人口の減少が懸念される日本市場で優秀な人材を確保するためにも、働き方の多様化に応える環境整備は重要となる。

そんな中、セキュリティに関わるテレワークの課題を簡単かつシンプルに解決するソリューションとして、グローバルで急速に導入が進んでいるソリューションが、シスコシステムズの「Cisco Umbrella:Secure Internet Gateway Essentialsパッケージ」(以下、SIG Essentialsパッケージ)だ。日本国内で Cisco Umbrella SIG Essentialsパッケージをサービス化して提供するKDDIは、リモートアクセスサービスから容易かつ段階的にゼロトラストに移行できるモデルを提案し、好評を博している。

働き方改革を逆行することなく、不確実な時代を勝ち抜くために、中期的な戦略を見据えながら今打てる一手とは? KDDIとシスコシステムズのキーマンが語り合った。

記事の読みどころ

  • リモートアクセス数、緊急事態宣言の解除以後も増加続ける
  • 96%以上の高い検知率を達成。ハイブリッド型の働き方に適したセキュリティ
  • With/Afterコロナ時代のビジネスを勝ち抜くには?

続きを読む

リモートアクセスサービスから容易にステップアップ テレワークを後戻りさせない
「段階的ゼロトラスト」とは?

次ページ以降をお読みいただいた方については、日経BPが登録情報をとりまとめ、クリック後に表示される当該企業に第三者提供します。
表示される説明文をお読みいただき、ご同意の上ご利用ください。