人事・組織課題を解決するHRソリューション

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コミュニケーションを活性化
「称賛し合う文化」で組織を変える

Unipos株式会社

コロナ禍の中でも業績好調のアース製薬。様々な改革を続けてきた同社だが、その大きな柱は「人と組織」である。近年は、「称賛し合う文化」の醸成、促進に取り組んできた。そのための仕組みとして導入したのが、Webサービス「Unipos」である。アース製薬の経営トップである川端克宜氏に、目指す組織像とUniposについて聞いた。

「称賛し合う文化」で
気持ちよく働ける環境が業績につながる

川端 克宜 氏
アース製薬株式会社
代表取締役社長CEO
川端 克宜 氏

 アース製薬は今年で創業130年を迎える。長い歴史の中で成長を続け、近年も「アースノーマット」をはじめとする虫ケア用品や「モンダミン」や「バスロマン」などの日用品を中心に、順調に事業を拡大している。

 「私が社長に就任してから7年になりますが、その間に様々な改革を実行してきました。重要な柱の1つは、人と組織です」と語る川端氏は、次のように続ける。「おそらく、すべての経営者にとってコミュニケーションは永遠の課題でしょう。内部で起きる失敗やミスの多くは、コミュニケーション不足やエラーなどが原因です。とりわけ、部門を越えた意思疎通は不足しがちです」。コミュニケーション活性化は、川端氏自身が常に考え続けているテーマだという。

 川端氏は日ごろから、「経営の根幹は『人』」「『人』がすべて」とのメッセージを発信している。社員のモチベーション、職場の雰囲気、成長しているという実感。そうした要素が混じり合って企業としての実力や魅力が高まり、それは結果として業績にも反映される。

 こうした好循環を回す上での、いわば“潤滑剤”として川端氏が重視しているのが「称賛し合う文化」である。「当社はもともと上意下達の傾向もあり、以前はどちらかというと『叱る文化』だったかもしれません。私自身は社長就任前から、もっとお互いが褒め合うような雰囲気をつくりたいと思っていました」と川端氏は振り返る。

埋もれがちな社員の貢献
他部門の苦労を知り気づきを得る

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