公務員の職場にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波は押し寄せる。「国家公務員テレワーク・ロードマップ(平成27年1月 各府省CIO連絡会議決定)」が令和3年3月に改訂された。そこでは令和3年度に基本的な方針を策定。令和7年度までに必要なテレワークを導入するといったロードマップが示されている。「いかなる環境下においても必要な公務サービスを提供できる体制を整備する」ことを目標に、紙や口頭ベースで行われてきたコミュニケーションのデジタル化をめざす。その先にあるのは、より迅速で高品質な行政サービスの実現だ。

ストレスのない快適なテレワークを実現するには何が必要か? デバイスやアプリの選定もさることながら、オフィス外での業務とデータを守る高いセキュリティが欠かせない。

本記事では3つの観点から、公務員の職場に安全、かつ快適なテレワークを導入するためのポイントを分かりやすく解説する。

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