
日本情報通信
2023/12/19
資料の紹介
企業内で長年使ってきたグループウエアも、提供側のサービス終了や、利用者がリモートワーク中心になるといった環境変化があった場合、新サービスに移行させる必要が生じる。ここでは、10年先を見据えた新しい価値観で新たに構築する、必要最低限の情報以外は移行させない、といった「捨てる覚悟」が大切になる。
中でも重要な決断が、リモートワークを前提としたセキュリティーの刷新だ。多様化する利用方法・ロケーション、さらにクラウドの利用増と広がる情報漏洩リスクの中で、セキュリティーのあり方は変化している。もはや、利用者に対して「何も信用していない」ゼロ・トラストで臨んだほうがよい。
そこで本動画では、自社でドミノからグーグルワークスペースに移行したSI企業の経験を基に、グループウエア移行のステップとポイントを解説。工夫を要したのが、既存アプリケーションの行き先設定、およびセキュリティーシステムの切り替えだったという。例えば、新旧でそのまま移行できるアプリケーションはほぼないため、複数のアプリケーションへの分散移行やスクラッチ開発も含めた柔軟な対応が必要。後者では、モバイルデバイスのセキュリティーの導入などがカギとなったという。