
解説

Asana Japan
2024/8/1
資料の紹介
チームが一丸となってプロジェクトを成功させるには、全体が無駄なく一つの目標に向かって動くための綿密なタスク管理が重要だ。マイルストーン(中間目標)やそのときどきのタスクが見えなければ、メンバーは次にやることが見えなくなってしまう。これは、仕事を分担し、効率的に業務をこなすうえでの課題といえる。
タスク管理のためにエクセルなどスプレッドシートを作成するのも手だ。しかし、共通フォーマットにしていても書き方の違いから属人化され、他者に分かりにくくなるという懸念がある。また、複数あるタスク同士の関連が分からず、それぞれがプロジェクトの目標にどのようにつながっているのかが把握できないこともある。解決には、脱エクセル管理を目指し、業務全体を可視化できるツールの導入が必要といえる。
本資料は、名刺管理サービス大手Sansanがタスク管理の課題を解決したケーススタディー。名刺交換機能など同社のビジネスパーソンの出会いを提供する従来のサービスと並行して注力している、自社開催の大規模イベントなどを多数手掛けるSansanのイベント事業部。同事業部では、属人的なタスク管理とそこに起因する場当たり的な対応が課題となっていた。例えば、問題に直面して初めて解決に動き出すという後手の対応があった。そこで「タスク管理ツール」を導入。これを使うことで、目標から逆算してタスクを組み立てていく、無駄の出ないワークスタイルが定着したという。