
解説

Asana Japan
2024/8/1
資料の紹介
新型コロナウイルス禍でリモートワークの導入が進んだ結果、部下やチームの業務把握と進捗管理が難しくなったと感じる人は多いだろう。とはいえ、コロナ禍前のように業務内容を逐一報告させることは非効率であり、若手社員との信頼関係などにマイナスの影響を及ぼしかねない。そうした中、注目を集めているのが「ワークマネジメントツール」である。プロジェクトやプロセスなど、組織内のあらゆるワークフローをシステマチックに把握し、最適化することができるツールだ。
ワークマネジメントツールを導入すると、情報共有が容易になるとともに、業務の効率化も進み、いわばボトムアップ的なDX(デジタル変革)が期待できる。
本資料では、実際にワークマネジメントツールを導入してDXを推進した大手自動車企業スズキの事例を紹介する。営業部門はツールを導入して10カ月後には、週に複数回使用するユーザーの9割が「仕事の可視化、やり残しの防止」といった効果を実感したという。さらにこの会社はテンプレートを活用して特定業務を標準化したことで、ミスの防止やノウハウの継承などを実現。ワークマネジメントツールの導入前と比較して、残業時間が35%減少したという副次的な効果もあったという。