
解説

Asana Japan
2025/10/7
資料の紹介
人間とAIのコラボレーションを支援するワークマネジメントプラットフォームを開発・提供しているグローバル企業による、日本のナレッジワーカー2000人超を対象とした最新のAI活用調査では、日本のナレッジワーカー(知識労働者)のAI(人工知能)使用率は、1年で23%から35%へと大幅に上昇している。しかし、AIの活用を業務全体に拡大している組織の割合はわずか17%。ほとんどの組織でAIの導入は断片的で、AI本来のメリットが生かされていないようだ。
日本のナレッジワーカーは長年、戦略的な仕事よりも、調整作業など価値の低い業務に時間を費やされてきた。企業がAIに期待するのは、部門間の情報共有効率化、業務プロセスの省力化、リスク管理の正確さなど、会社の業務全体の省力化・効率化ではないだろうか。
本資料では、最新調査をもとにしたAIを巡る日本企業の状況分析と、実際に成果を上げている企業のAIへのアプローチと戦略を紹介する。先進的な企業のナレッジワーカーは、会議進行や戦略立案から、社員のウェルビーイング(身体的・精神的・社会的良好状態)のモニタリングなどまでAIに期待している、といった興味深いデータも掲載されている。