
解説

ベネフィット・ワン
2023/12/12
資料の紹介
従業員エンゲージメントとは、従業員の企業に対する愛着や信頼度、企業に貢献したい気持ちを持つことなどを指す。その構成要素は行動意欲、理解度、帰属意識の3つ。従業員エンゲージメントが企業にとって重視される理由は、従業員の精神的な満足だけではなく、離職率の低下、生産性向上、提供するサービスの質の向上などでも大きなメリットがあるからだ。結果として業績向上が見込まれることも従業員エンゲージメントが重視される理由だ。
だが、米国のある調査によると「熱意あふれる社員の割合」で、日本はたったの6%だった。これは、調査対象139カ国中132位という低さだ。一方、北米(米国・カナダ)は31%と多く、世界平均でも15%に上った。つまり、日本企業の多くで従業員エンゲージメントを高める施策が早急に求められている。
そこで本資料では、従業員エンゲージメントを高める6つの方法について解説する。具体的には社内コミュニケーションの円滑化、企業ビジョンの共有、人事評価制度の効果的な運用、ワークライフバランスを整える取り組み、従業員の成長の支援、そして福利厚生の拡充だ。これらの中で、企業単体で質量ともに充実させることが難しいのが福利厚生の導入である。そこで、福利厚生支援、健康支援、教育研修支援など、福利厚生の具体的なサービスについても紹介していく。